いにしえからから伝わる伝統芸です
いわゆる柵文字ですね
ネタの人としては一回はやっておかないと落ち着かないのでやりました
歴史は古く、三国志大戦1からあります
矢印を作って矢印の示す先に伏兵(蜀軍の馬岱)がいるのをわざわざ相手に教えるネタ「ここにいるぞ!(※蜀軍の馬岱の伏兵解除時のセリフ)」や、小喬が流星の儀式を柵で作った星形の中で発動する「マジカル小喬」などがあります
脈々と受け継がれてきた伝統芸ですが、現状では柵持ちが少ないので複数の柵を置くのはあまり見ません
舞を使う人だと相手のデッキによってはアルファベットのAのような置き方をすることもあるようです
上の柵文字の使用方法は、対戦相手が見たら「スキ」と読めるように逆さまに配置してマッチング相手に愛の告白をするのが目的となります
大体すぐに壊されて失恋してしまいますが…
現状では無理ですがいつか計略や流派の効果に防柵再建が来たら諦めずにもう一度「スキ」とアピールしてみましょう
その結果は…愛か死か
古来より伝わる伝統芸「柵文字」の話でした
今回も柵は最大8枚置ける感じですかな。
今後、柵に関連する計略、戦器、もしかしたら流派も追加があるかもですな。
現状ではコストの問題で7枚までしか置けなかったと思います
まあ武将が8人までだから基本は8枚で、戦打つわ効果か流派効果で防柵設置があれば9枚までいけるようになるかもしれませんね
↑戦打つわ効果じゃなくて戦器効果の間違いです