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とにかく前に出す!

by
ナンガスキー
ナンガスキー
はじめまして、ナンガスキーと申します。
新旧三国志大戦、戦国大戦では「雷帝」の名前でプレイしておりました。
よろしくお願いします。

全国対戦が30戦を超え、少しずつカードも揃ってきましたが、まだまだデッキを模索している途中です。
それでも個人的にハマっているデッキを2つご紹介します。

デッキ1:三淵藤英で前へ前へ
・R三淵藤英
・ER馬超
・R斎藤弥九郎
・N北条高広


デッキコンセプトは、「とにかく前へ」。
御所への忠誠は、武力+4、10Cと号令の中では比較的効果時間は長いのですが、効果終了時に三淵が撤退するデメリットがあります。
ただ三淵は復活持ちなので、早期撤退すればカウンターを受ける際に復帰しているので計略と特技がかみ合っているため、意外と使い勝手がいいカードです。

ただこれはあくまでの中盤の話で、このデッキの最大の特徴は開幕に攻めまくること。
三淵の伏兵を活かしつつ、馬超と斎藤を張り付かせ、北条は突撃と横弓のケア。
そして兵力が減ってきたら、戦器の増援を押すと城を半分以上削れることが多いです。

開幕ゴリゴリにつっこめるは、戦器が揃ってなく、再起を選択している人が多いからなので、徐々に開幕に成果は上げられなくなってくると思います。
それでも三淵以外で伏兵を踏まない限りは、開幕かなり強いので割と気に入ってきます。

デッキ2:馬場信春で前へ前へ
・SR馬場信春
・ER岡田以蔵
・R池田恒興
・N椋梨藤太


コンセプトは、「ひたすら前へ」。
陳宮が猛威を振るっていましたが、計略効果が壊れているカードは結構多く、馬場信春もその1枚です。
不死身の鬼美濃は武力が上がるのはもちろんのこと、兵力が0になった際は兵力が100%に増加すること。
兵力が0にならないと兵力が回復しないので、計略を打つタイミングが少し難しい反面、お互いに兵力が減った状態であれば確実に1回攻城を入れられるほど強力です。

ただこれはあくまでの中盤の話で、このデッキの最大の特徴は開幕に攻めまくること。(2度目)
椋梨の伏兵を活かしつつ、馬超と斎藤を張り付かせ、池田は突撃と横弓のケア。
そして兵力が減ってきたら、戦器の増援を押すと城を半分以上削れることが多いです。(2度目)

知力がかなり低いのは難点ですが、開幕以外は馬場と岡田を両端から出して池田は中央でどっしりと。
椋梨は相手の端攻めケアをしつつ、超絶計略には自縄自縛の計を打てるので結構使い勝手がいいです。
(自縄自縛の計はずっと単体妨害だと思ってました。。)

使いたいデッキが見つかるまでは上記の2つを使いつつ、新カードを獲得したら他のデッキも使ってみるパターンになりそうです。
粗削りな部分が多く見える反面、それでもプレイしているのはそれだけ英傑大戦が面白いと感じているからだと思いますので、今後もボチボチプレイしていきたいです。








約100枚のうちER4枚、SR4枚は多い?少ない?

 
作成日時:2022/03/16 20:31
カテゴリ
デッキ全般
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