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左手にタバコ、右手に武将カード、背中には順番待ち、空を舞う灰皿

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ぶりんこ
ぶりんこ
先週末くらいから「X(ツイッター)」でハッシュタグ『#これを見た人は大戦シリーズの嘘のような本当の話をする』ってのが流行ってまして、見ていて懐かしかったり、そんなのあったのか!とか数々のネタが披露され大変面白かったです。


僕も流れに乗ってちょっと昔話がしたい、大戦シリーズよりもゲーセン寄りの話ですけど。













今じゃ考えられない話としては


【昔は大戦の筐体に灰皿が置いてあって、喫煙しながらプレイが出来た】


ってのを挙げたい。

昔は喫煙者が多く、ゲーセン仲間でも半分くらいはタバコを吸ってました。
当然、各ゲーム機には灰皿が置いてあり、三国志大戦の左側のスペースにも置いてありました。




三国志大戦1の頃、初獲得のSRが呂蒙「麻痺矢の大号令」でしたので僕はそれをメインデッキにしておりました。



当時の弓兵には「走射」などのアクション要素は無く、弓サーチくらいしかやる事はありませんでした、ですので、

僕も喫煙者だったので試合中にタバコに火を付け、咥え(くわえ)タバコで大戦をプレイしておりましたw


「完璧に置かれた麻痺矢は厨」

という言葉が当時はあり、こんなプレイスタイルでもそれなりに勝ってしまう様なゲームでした。


ホームには「神速デッキ(高速騎馬単)」を使っていた喫煙者もいまして、そいつも操作量が多いくせに咥えタバコをしておりました、プレイスタイルが立ってやるアメリカンスタイルだったので灰をまき散らしてました(筐体のシート部分が焦げていたら、こいつの仕業だったと思います)

他に「悲哀デッキ」を使ってた奴が一番のヘビースモーカーでして、試合中にタバコに火を付け、それを灰皿に置き、数カウント後にまた新しいタバコに火を付けた時は大爆笑でツッコミましたw



筐体に灰皿設置は三国志大戦3の頃まで続きましたが、2010年3月にホームゲーセンである「セガワールド高山(現:GiGO高山)」で大戦の筐体が2階から1階に移った事により無くなりました(2階は喫煙化だが1階は禁煙だったので)
ちなみにこの時に嫌気がさして一度、三国志大戦を引退しました(もちろん翌月に復帰ww)




と、当時は喫煙者には楽園でしたが、タバコを吸わない者には地獄だったと思います。
僕も隣の席でゴホゴホと咳をして煙を手で仰がれたりするアピールをされた事もありますし、だいぶ迷惑な存在だったんでしょう。



そんな僕も民主党政権時の2010年10月の大幅値上げの時にタバコはやめました。


ここら辺の時期からマジョリティ(多数派)だった喫煙者がマイノリティ(少数派)になっていき、どんどん肩身が狭くなっていく感じなのでしょうか?



そして、いつの間にかゲーセンからは灰皿が消え、現在ではゲーセンの外(屋根すら無い)に縦型のスタンド灰皿が設置してあるだけになりました。
そこそこ雪の降る地域なので、冬の時期に頭に雪を乗せて「かさ地蔵」みたいに喫煙してる人を見ると可哀そうになります。



もう今では喫煙者が周りにいないので、主流の「電子タバコ」も熱いんだか、煙は水蒸気?なのか全く分かりません。

たまにコンビニのカウンター横に「フルーツ味」みたいなタバコを見つけると吸ってみたい気持ちは多少湧きますがw

あと、パチ〇コで大当たりした後に火を付けるタバコは最高に美味かったなぁって今でも思い出します(パチ〇コもやめました)







タイトルの元ネタは沢田研二の『サムライ』から

「 片手にピストル、心に花束~」の歌詞は漫画『武装錬金』でも使われたのは有名。


ちなみに僕が書いた「空を舞う灰皿」ですが、小学生の頃からゲーセン通いしてますが、実際には見た事はありません。
台パンして吹っ飛んだ灰皿が「カラカラーン!」ってゲーセン中に鳴り響いたのは何度も聞いたけどw
作成日時:2026/09/07 17:59
カテゴリ
雑談・雑感
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