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戦祭り「東西戦」形式で考えたことのまとめ(めっちゃ今更)

by
閃十成
閃十成
※ この記事は「大江山鬼退治・鬼切」を走っての所感をベースにしたあくまで一個人の見解です。違うものや今後変更される場合もあります。参考程度に

大江山鬼退治・鬼切を走り切って、自分がやってきたことをまとめておこうと思います。
今後走る誰かの役に立てれば。

特に
・フリマ外でも上位称号を狙ってみたい
・フリマだけど上位称号狙ったことないから走ってみたい

という人へ向けて書く内容になります。

そこそこ長いので要点だけ分かりたい方は、各見出しの最後にまとめを置いてるのでご参考に。

◆目次
・前提知識(戦祭りとは?)
・事前準備(ルール発表~前日まで)
・当日


◆前提知識(戦祭りとは?)

概要
戦功値で競い合い、その高さで順位を争います。
戦功値は勝敗以外に、戦いの内容に応じて獲得量が変動します。
東西戦・統一戦の2種類があり、東西戦のみ採用されるルールが存在します。

【東西戦のみ採用されるルール】
①:東軍か西軍か、どちらかを毎回選択して戦う
・選ばなかった軍を選んだプレイヤーとマッチする
・それぞれ所属軍に「オッズ」が存在し、勝利したときに得られる貢献度がオッズの倍率分増加する
・敗北時はオッズが付かない
・オッズはプレイヤー全体で見た東西の選択率と勝敗率で変動すると思われる
・オッズは10時を始点として定期更新される(1~3時間?周期)

②:東軍か西軍かでルール(バフ)がそれぞれ違う
・武力、知力、移動速度、復活時間、知力戦闘、撃破時城ダメなど白兵性能に差が出る
・流派、士気上昇量などシステムの差が出る
・武将名指定で特殊なバフを付けた差が出る
・開催1週間前に上記のルール告知がされる

③:おまかせ参戦
・押すとランダムで東西が選択される代わりに、戦功に+300加算する

【戦祭りの共通ルール】
①:リーグ制度
・参加時の階級に応じたリーグでスタート
・リーグが高いほど維持条件が厳しくなる
・Sリーグのみ、2敗するまでに20勝することで戦功に+5000加算する

②:戦闘評価
・以下の内容が評価され、獲得戦功値が変動します
 ├ 勝敗
 ├ 削った城ゲージ
 ├ 撃破武将コスト
 ├ 滞在リーグ
 ├ おまかせ戦功ボーナス
 └ 参戦オッズ(割符使用時は倍率1.3をオッズに加算。参戦オッズが1.1倍なら1.4倍になる)
      
勝敗時の戦功値
項目名 戦功値
完全勝利※ 800
勝利 700
敗北 300

敗北時の評価が辛い。
ざっくりだと、
・Aリーグ滞在勝利でオッズなしおまかせありで大体1700~2000くらい
・Aリーグ滞在敗北でどう頑張っても各ボーナス込みで1000ちょいがいいところ。
なのでどうにかして勝利を増やしたい。

※ 自軍城ゲージが100%のまま勝利する
 
評価毎に違うボーナス戦功値
項目名 S A B C D
削った城ゲージ 500 400 200 150 100
撃破武将コスト 500 400 200 150 100
滞在リーグ 500 400 200 150 100

A評価、B評価で倍違うのが大きい。
可能な限り相手の城を奪うことで武将の撃破も狙える。
滞在リーグのA・Bも差が倍なので、Aリーグ維持は重要度が高い。
 
おまかせ戦功ボーナス
項目名 戦功値ボーナス
おまかせあり 300
おまかせなし 0

おまかせ戦功ボーナスのメリットは勝敗問わずに300入ること。
1日100戦やるとして、100回押したら30,000
30,000という戦功はざっくり10勝前後分になる。
勝ちが拾いにくいプレイヤーにとっては値千金とも言えるので絶対押しておきたい。
 
オッズ
項目名 倍率
勝利 参戦陣営のオッズ+掛札(1.3倍)
敗北 なし


オッズに関しては、「勝利時のみ」上記のボーナス値をすべて合算した後、
倍率を掛けて最終的な獲得戦功値が決まる。
つまり、勝たなければオッズの高い方へ参戦しても何も意味がない。勝利至上主義である。


③:掛札
・対戦相手確認画面で流派ボタンを押すと、オッズに1.3倍加算される
・その対戦相手に勝利することで、その試合でもらえる戦功に対して倍率を掛けてもらうことができる
・使用して勝利すれば掛札は残り、敗北した場合はその掛札は消滅する
・初日は昼過ぎても闇雲に使うのは絶対しない方がいい。デッキ傾向も見えずに「なんとなく勝てそう」で使うと100%後悔します
・2日目以降は強いデッキが周知されることから、当たるデッキがかなり固定化されます。対策が練られていて勝てそうな相手には使いましょう
 └ しょっぱなから使わず、エンジン掛かって集中できてから使うと効果的です

【この項目のまとめ】
・戦祭りはそれぞれ毎ルールがあり、ルールに応じたデッキ作りが肝
・東西戦だけしかないルールがあり、特におまかせボーナスは極力押すべき
・勝敗以外にも戦功値の変動対象があり、単純に負けてるより勝ちを目指して負けてる方が良い
Aリーグ以上の滞在期間が長いほど、獲得戦功値に差が出る


前提知識の項目は以上。


 ◆事前準備(ルール発表~前日まで)
ここをどれだけやっておくかで、上位を取れるかどうかかなり違うと思ってください。
ここでの項目としては
①:ルールの理解
②:デッキ構築
③:予行練習
④:それ以外の準備

この4つの項目に沿って説明します。
項目名の隣は重要度です

①:ルールの理解(★★★★★)

読めばわかる話なのはそうですが、この理解がないままデッキを作っても本番で有効なデッキにはなりません。
自分はこれをデッキ準備と同じ項目で良いと思っていましたが、ルールの理解があってそれからデッキ準備が一番効率も良く、
不要なデッキを試す必要が減る=無駄に落とす可能性がある試合を1つでも減らせることに繋がると思います。

これをふわっとした状態でやったところがあるので、初日はかなり迷走したデッキを幾らかやりました……。

自分が走った「大江山鬼退治・鬼切」のルールは



こんな感じでしたね。
ぱっと見で討伐隊側が有利と思えました。士気上昇及び知力戦闘が。
なので最悪いつものデッキを出しても結果は出そうな感じでした。

特殊ルール3については、「当日までどのくらい上がるのか想定できない」ですが、
用意しておくことに越したことはないと思います。

これらを総合して
【討伐隊】

①:知力上昇における知力戦闘ダメージを生かせ、遠距離が強い武将を採用しやすいメイン計略にする。
②:士気上昇速度を生かせる士気7以上の大型計略を採用した編成をする。

この採用基準を基に

・知力が上がる号令系(天下布武、孫武)
・士気がある程度重いが1発で落城目指せる号令(誠の武士)
・頼光を入れた号令系(道山頼光、頼政頼光)

上記のデッキを準備します

【鬼】

①:最大兵力アップを生かせる兵力参照をする計略を主軸に据える
②:10コスト編成を生かせる2~3コストを多めに入れた編成をする

この採用基準を基に

・開幕乙
・大兵盛鹿之助
・大兵盛新宮(これは最終的に後日用意)

上記のデッキを準備

こんな感じで用意をしてました。
※ この時、ルール3の酒呑童子の知力アップを生かした鬼デッキを作らなかったことを後悔しました。完全にミスです


②:デッキ構築(★★★★★)

デッキの中心になるカードを用意できたら、あとはそこに肉づけするだけです。
これについては本当に強いカードを突っ込んでいけばいいと思います。
構築と一緒に、本番想定の運用も込みにしておくと尚良し。

構築が苦手な人は、デッキ作りが得意な人に相談したり、
ランカーさんが祭りの前に生放送で強そうなデッキを相談する会をしたりしているので、
配信を見てデッキを真似ましょう。それだけでも全然強いです。

また、前日までには戦器セットを戦祭り用に全部変えておきましょう
当日泣きを見ます(1敗)


③:予行練習(★★★★★)

実際に作ったデッキを全国や戦友、店内対戦でやってみることをお勧めします。
ぶっつけで分からないままやると勝てなくて萎えます。
慣れない形を触ることもあるので、それは重点的に何度か触った方がいいと思います。
情報流出を防ぐなら、友達と店内対戦で試すのもアリです。


④:それ以外の準備(★★★★・)

ゲーム外の準備。
リアルでの物品準備です。

用意しておいて損がないもの一覧は以下の通り。
・予備のカード(当日のデッキパーツチェンジ、デッキそのものの変更ができるレベルに、無理ない範囲で多く持ってくと良いです)
・腹持ちがいいもの(ベースフード、カロリーメイトなど固形の食物)
・ゼリー飲料(栄養補給、気分転換目的)
・ガム(腹減りへの対抗策、集中力持続)
・飲み物(水、お茶、コーヒー、割と好きなものでいい)
・プレイ後のケア用品(ホットアイマスク、目の栄養剤、疲労回復剤)
・煙草吸う人はとりあえず1カートンくらい買っとけばいいと思う

戦祭りは10:00~23:59が開催期間で、本気で上位称号を狙うならほぼ止まる暇はありません※
1時間止まったら10000以上の戦功に差が付くと見ていいです。
オッズが付きにくい初日を除き、2日目以降のストップはかなり致命的です。
※ 特に3~5人程度の上位称号は競合相手との腕の差が明確ならより難しくなる印象

そのために、お店的に問題のないかつ常識的な範囲で、
ゼリー飲料やガムなどを摂取する感じで13時間以上走りました。
※ 筐体上での食事はゲームセンターに寄るので、あらかじめ確認しましょう!!!!

……ただ、自分はそれ他のゲームとか仕事でもやってるから耐えられるけど、推奨はしてません。

あとは終わった後のケアです。
終わったら
・さっさと家に帰って風呂入って寝る
・寝る前に目のケアをする(ホットアイマスク、栄養剤)

をやって寝ます。翌日も同じことするので。

なお自分はホットアイマスクすると爆睡するので、本祭が完全に終わった後に使って爆睡しましたw

【この項目のまとめ】
・ルールに沿ったデッキを事前に構築する。構築が苦手なら、友人や戦祭りデッキ配信でトレンドを知ろう
・できたら構築したデッキを1度、試運転してみよう
・当日用にデッキ以外のカードや、走りぬくためのケア用品を用意しておこう


◆当日
開店から閉店まで走るだけです。
走る前の注意点として幾つか挙げます。

①:プレイ料金の両替
銀行とかでやっておくと楽だと思います。
自分は当時、電子マネーが使えたので事前に電子マネーに3万程度ぶち込んでおきました。

②:台の確保
開店で並ぶなんてことは今のご時世無いと思いますが、バタバタしていくとプレイにも影響が出るので時間にゆとりがあるくらいでやりましょう。
こういう時の為に、複数プレイできるところを予め検討しておくと困りにくいかもです。
(自分もある程度色々考えてはおきましたが、住処から近いところで選び、予備は電車ですぐ行けるところをマークしました)

③:開始タイミング
10:00開幕です。
10時より前にプレイを開始すると「戦祭り」のメニューが出ません!!!!!

④:休憩できるタイミング
マッチングエントリー中が暇なので、この間に手洗い・両替・喫煙がやりやすいです。
有効的に使うといいと思います。
ご飯休憩できるかどうかは、自身の腕前や競合との差次第なので、セコンドやメンターが居ると相談しやすくていいと思います。
でも命の方が大事だからね。無理はダメよ

こんなところですかね。
あとは実際、3日間動けばいいか分からないところもあると思いますが、
こんな感じかなと考えてます。

【初日】
・おまかせボタンを押しましょう※ 東西戦限定

オッズがどちらも等倍なので、300の差は後々に響きます。
また、個人的にですがどうあってもおまかせ連打の方がいい認識です。
オッズが高くなればなるほど選ばれたときの戦功に差が付きます

1.3倍時
1,900 * 1.3 = 2,470
2,200 * 1.0 = 2.200
2.200 * 1.3 = 2,860

1.4倍時
1,900 * 1.4 = 2,660
2,200 * 1.0 = 2.200
2.200 * 1.4 = 3,080

1.5倍時
1,900 * 1.5 = 2,850
2,200 * 1.0 = 2.200
2.200 * 1.5 = 3,300


1時間で多くても多分8戦くらいですが、初日は殆ど6戦くらいのペースだと思います。
この6戦を戦功で表すとこんな感じになると思います

・全勝:大体「13,200」前後
・五分:大体「10,800」前後
・全敗:大体「8,400」前後

※ 勝利+オールA評価+おまかせあり+札及び軍勢選択によるオッズなしで算出
戦闘結果「700」撃破コスト「400」攻城ダメージ「400」リーグボーナス「400」おまかせ戦功ボーナス「300」戦功オッズ「1.0」=2,200

※ 敗北+リーグ以外オールB評価+おまかせあり+札及び軍勢選択によるオッズなしで算出
戦闘結果「300」撃破コスト「200」攻城ダメージ「200」リーグボーナス「400」おまかせ戦功ボーナス「300」戦功オッズ「1.0」=1,400

このくらいの差が付くと思います。


・デッキを多く試そう

勝ち負けは一先ず置いといて、
・自分の手になじむか(最重要。3日間使うデッキなので、その時間耐えられるものが望ましい
・思った通りに動かせるか

この辺りを重点に1戦は使ってみるといいです。
初日のデッキ作りを早めに終わらせられるほど、「気持ちが」楽です。

プレイスタイルによって色々あると思いますが、東西戦なら両軍用にデッキを用意しているはずなのでここでしっかり試しましょう。


・掛札を安易に押さない(東西戦限定。超重要)
1日3枚まで掛札が供給されます。
デッキがしっかり確定するまではっきり言って押すべきではありません。
デッキが確定してからでも遅くないので、「これは勝てそう」と思って安易に押すと後で押したい時にはもう無くなってます。
個人的には、
┣ デッキが馴染んで勝ちパターンをしっかり把握できた(前提)
┗ 期間中に何度も勝ちを拾えたデッキがでてきた

という以外は、18時くらいまで一切押さなくても良いと思ってます。
オッズ更新が入りまくってるはずなので、偏ってたら広げたり捲るチャンスが生まれるので、
安直に押さないことを覚えておいてください

【2日目・最終日】
朝起きたらランキングを見ましょう。
上位を取る人はその順位に拘らず、まずは走りましょう。

初日のランキングで上下どのくらいの戦功差があるのか、初めて視覚化されます。
1万未満なら捲れるし、捲られるということを覚えておいて欲しいです。

【初日】」の項でも述べてますが、1時間走って同じ試合数とした場合、全勝と全敗で比較すると約5,000程度の差が詰まります。
上手くいけば2時間程度でどうにでもなる差です。
ただ、それは自身にも言えることなので、余程腕前に自信が無い限りは油断大敵と思って欲しいです。

3万程度離れてるなら、翌日までに離れているか縮まっているかで決まると思います。

あとは……体調に気を付けて走り切ってください。

2日目以降の掛札も、ウォームアップが済むまでは押さなくていいと思います。
オッズの動きを見ながら、どこで使っていくかを見極める感じで、結局夕方くらいまで渋っててもアリです。

【ここまでのまとめ】
・戦祭りは10時開始なので、それ以前にプレイを開始しないこと
・両替など事前にできることはやっておくと楽。電子マネーはなお楽
・初日はデッキの馴染み優先
・掛札は適当に絶対使うな
・体調最優先

以上が、戦祭り(東西戦寄り)の解説でした
更新日時:2026/09/04 21:06
(作成日時:2026/09/04 20:23)
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戦祭り
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