こんばんは、現在70万石帯で四苦八苦している善之新と申します。
普段は
恋姫呂布・張遼を使ったデッキを使っているのですが、今回初めて戦祭りに参加しています。
始めた時期的には戦祭り「樊城の戦い」も開催されているのですが、参加する勇気がなく、今回の「
数寄者争奪戦」が初めての戦祭りとなります。
貴重なアイテムがもらえる機会として挑んでいるのですが……これがまあ勝てない!!!!
今回は
戦祭り初心者として感じたことや考えたことをまとめてみたいと思います。今後、戦祭りに初参加する方の何かしらの参考になればと思います。
〇戦祭りとは?
公式ページに概要がある通り、普段の全国対戦の成績には関係しないボーナスステージのようなモードです。
この戦祭りでどれだけ勝っても負けても、全国対戦の成績が上がったり下がったりすることはないのでご安心ください。
自分の今の全国対戦の成績に応じて最初のリーグが決まるため、「めちゃめちゃ強い人と当たったんだけど!」ということは少ないはずです。
〇戦祭りに参加するメリットは?
トップ層を目指す人たちは専用の「
称号」を狙ってものすごい回数をプレイされるようですが、そこまで行かない自分のような人間にとってはゲーム内通貨である「
縁」や「
大判」、そして特に「
バサラ石」が目的になるのではないかと思います。また、こだわる人は
専用のカードフレームがもらえる時もあるとのことで、それが欲しいという方もいらっしゃるでしょう。
勝つと大体1500、負けるとだいたい700くらいの「戦功」というポイントがもらえて、
戦功15000ポイントほど貯まると大体の景品がもらえます。
また、「特技:〇〇を持つ武将を△コスト分使う」などの特殊条件「
戦目録」を満たすことでもかなりオイシイ景品がもらえるので、それもついでに狙えるデッキで遊ぶのがよいのではないでしょうか。
※バサラ石について
多分自分を含め、多くの初心者にとって「縁でほしい武将を交換するのはわかるけど、
金剛石とバサラ石って何と交換すればいいの?」というのはよくわかっていないのではないでしょうか。
意外と金剛石はすぐに貯まりがちで、1000も貯まるとゲーセンの英傑大戦コーナーに1つある「ターミナル」という機械のところで、これまで
セガの自社コラボなどで手に入った過去の武将などと交換できます。
対戦動画などで「強いな~、欲しいけどSRか~……」と思っていたら実は金剛石でパッと手に入る武将だったりします。
戦神・毘沙門や
不来方とあなど、Tier1にあるカードも交換対象なので金剛石商店は初心者にとって心強い味方です。
一方、
バサラ石で手に入る武将は通常排出されるカードのイラスト違いなので、その武将が好きな人が交換するというイメージなのかな、と思います。
もちろん、ERのカードなどもラインナップにあるため、武将兵舎などで取得するには縁を使いすぎてしまうという武将をゲットにするにもオススメなのかもしれません。
ぜひ皆様、
金剛石やバサラ石の使い道として初心者にオススメの武将がいれば教えてください!!!!!!!!
〇10コストデッキ編成の難しさについて
さて、ここが今回の本題です。
過去の戦祭りの例を見ると、「〇〇という武将を使うと特別に強くするよ」とか「この時代の武将は復活までの時間を短くするね」とか、あるいはプレイヤーが東軍・西軍に分かれてそれぞれ違うメリットが定められるなど、
様々な特殊ルールがあるのですが、中でもよく出てくるのが普段は9コストでデッキを組んでいるけど、
10コストまで使っていいよというルールです。
そこで今回、私は
普段使っている恋姫呂布・張遼のデッキのうち、メインカードではない1コストの槍兵と騎兵を1.5コストの別カードに
マイナーチェンジして10コストにしてみました。
つまり、

↑これが
↓こうなりました

いかがでしょうか。構成はほぼ変わらず、特技などを考えない
武力は全体で6も上昇しています。このデッキの普段の勝率は5割ほどですから、足を引っ張っている低コストが強くなれば十分戦えるのではないでしょうか?
結果は……
心が……砕ける………ッ!!!!!
もう
全然勝てません。2勝してるじゃないか、と思ったりしますが、お相手が途中で哀れに思ったのか対戦を放棄したパターンなども含めているので、完全に泥沼でした。
おかしいと思って全国対戦を挟んでみると
普通に勝てるんですよね。
つまりこれは、
10コストのデッキ編成を上手くできていないということになると思います。
〇強かったお相手の10コストデッキ分析

いかがでしょうか。かなりボッコボコにされたのですが、これらを見ると
2.5コスト以上のカードがやたら豪華になっているデッキにやられているようです。
前線に出ているカードが軒並み武力7以上になっており、あまり普段の対戦では見られないカードもたくさん使われていました。
分かりやすい例だと緋の真田・恋姫曹操デッキにおいて、9コストでの構成は
3.5コス真田幸村・2コス恋姫曹操・2コス騎兵(佐野万次郎など)+1.5コス弓兵(竹林院など)といった編成をよく見ますが、上図では
3.5槍+3.5槍+2.0騎兵+1.0弓となっています。
素の武力で比較すると、9コストの時:32→10コストの時:32で
合計武力は変わっていません。しかし、普段であればワンサイドゲームにまではならないのです。こちらのほうが普段より武力上昇しているはずなのに……
ここで気づきます。
「もしかして、普段より多い1コスト分を使って
低武力の武将をまんべんなく武力上げるより、前線の武将の武力を少しでも上げる方が有利なのでは……?」と。
調べてみると、既に
先人の皆様は様々な検証をされております。
べし様の記事によれば、例として
「武力12の武将VS武力8の武将×2」で乱戦をした場合、「普通に武力12の武将が勝つ」とあります。
例えば上図の緋デッキにおいて、2コス騎兵の武力が8→ハオの武力が11なので合計武力3上がっています。
それに対して自分のデッキの1コス槍兵の武力が3→鄭の武力が5、1コス騎兵の武力が2→馬岱の武力が6で合計武力6上がっています。
しかし、ハオVS鄭&馬岱で乱戦したとすると、
・ハオが与えるダメージは
鄭に対して
5.2+0.8×(11ー5)=10
馬岱に対して
5.2+0.8×(11ー6)=9.2
・鄭と馬岱が与えるダメージは
鄭から
5.2+0.8×(5ー11)=最低ダメージ1
馬岱から
5.2+0.8×(6ー11)=最低ダメージ1
→こりゃダメだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
となります。もちろん馬岱が突撃したり鄭が槍撃するなどで頑張れば結果は違うのでしょうが、
乱戦させたとすると元の1コスのままでもどうせ同じ最低ダメージ1だったということは、非常に重要な気づきとなります。
すなわち、
普段使っている9コストのデッキを戦祭りのために10コストにするなら、低コストよりも高コスト武将の方をコストアップした方が良いのではないかという仮説が成り立つわけです。
〇最後に
ここまで、10コストデッキを初めて組んでみて考えたことをまとめてみました。
普段とたった1コストしか違わないのに、まるで別競技のようになるのはとても面白いと思います。
自分はとりあえず、次の戦祭りを見据えて、
10コストにしたときに恋姫呂布・張遼に合わせる残り4コストをどう配分しようかしばらく悩もうと思います。
ぜひ何か良いアイデアがあればお寄せください……
皆さんもよい戦祭りを!!!
使うデッキが号令か、相手が号令かどうかによるところが大きいと思います。号令は全部隊が強化されますが、最大武力や攻撃部隊(騎馬や鉄砲など)の武力が上がらないと号令対決でそこまで全体の戦力が上がりません。頭数が増えるとやれる事が増えるので、扱いは難しくなりますが価値が上がります。
号令をメインとしないデッキは素武力で戦闘や攻城をする事が多いため、単純なコストアップ(特に1から1.5の武力や攻城力の差が大きい)の恩恵を受けやすいです。
なお僕は恋姫演武単作って号令相手は全敗しました。枚数増えた方が強かった。
JAMES様、ありがとうございます!
なるほど、枚数を増やす手もありましたね……!
また、号令デッキかそうじゃないかという視点もなるほどでした!
恋姫単の記事も拝見しておりました!コラボ前半組を持っていないためなんとか手に入れたいと思いつつ……
群雄伝を埋めていたころは群雄伝で使うERやSRの武将と交換していましたね。
バサラ石の武将でもイベントは発生しますので。
金剛石をバサラ石に変換することもできますので、使いたいELやSRの武将がバサラ石で交換可能なら変換して取りに行くのも手ですね。
レートは結構悪いですが…… 金剛石ってそれなりに溢れますので。