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何故速度上昇号令が強いのか

by
ゆっけ
文士
文士
ゆっけ
ども、ゆっけです。

世間はバージョンアップ情報で賑やかになっておりますが、書きかけの記事がありましたので投稿させていただきます。

つい先日、ランカーさん達が今バージョンについて雑談する配信がありまして、その中で「速度上昇号令が強い(要約)」という話をしておりました。

とは言っても具体的に何が強いのか?

特に初心者の方は「速度より武力が上がった方が強いのでは?」と疑問に持つかと思うので、簡単に速度上昇号令の強さを解説したいと思います。



早速、速度上昇号令の強みとはざっくり言うと…

①兵種アクションしやすい・させにくい
②打って追う・引く、が出来る。


と思ってます。それぞれもう少し詳しく書いていきます。


①兵種アクションしやすい・させにくい

移動速度が高いと一番恩恵があるのは騎馬です。
騎馬は移動速度が上がれば突撃出来る回数が増えるので単純な戦力強化になります。逆に言うと直接的な戦闘力アップは騎馬のみになります。
騎馬以外の兵種は移動速度が上がることで乱戦から早く抜け出すことができ、兵種アクションがより活かせるようになります。間接的な戦闘力アップです。
特に剣豪は複数部隊当たるように位置を調整したり色々出来るので恩恵がでかいです。

また、兵種アクションしやすいということは相手にさせにくいということでもあります。
一番わかりやすいのは鉄砲で、速度を上げて横に動くだけで当たらなくなります。

相手兵種→速度上昇側の対応、とするとこうなります。
・騎馬→壁役から乱戦を外しやすいので槍オーラや斬撃をすぐ出すことが出来る
・槍 →乱戦しやすいので槍オーラをすぐに消すことができ、騎馬で突撃出来る。
・剣豪→斬撃を回避したり、回避後にすぐに距離を詰め、斬撃を封じることが出来る。
・弓 →すぐに乱戦することが出来る。
・鉄砲→横に動くと当たらなくなる。騎馬の突撃で射撃を止められる。

要は、兵種アクションをされたくないところはさせず、したいところはいっぱい出来るようになります。

これは特定の兵種強化計略に強いって話ではなく、普通の号令対決の中でも発生しています。
例えば最初は弓を前線で戦わせて、ある程度兵力が減ったら後続の槍や剣豪とスイッチする…所謂兵力ローテーションにも使えます。
兵力ローテが出来ると鎧戦器をより有効に活用出来たり、城に帰って防衛に回れたり…たくさんの恩恵があります。


②打って追う・引く、が出来る。

①が局所的な戦闘に関することだとすれば、②は試合全体の流れに関することになります。

速度が上がれば逃げる相手に追いつけるので、カウンターが強いです。
特に低枚数の宝石槍相手なんかは、速度上昇号令で殲滅して攻め上がれば復活が間に合わず城殴り放題になります。

カウンターが強いと言いましたが、追いつけるということは仕掛ける側も強いです。
戦場中央でこちらが号令を打つ場合、相手側の選択肢は「号令打つor城に引く」があり、逃げられてしまう可能性があります。
号令打つ→引かれる→相手の号令が時間差で飛んできて全滅…とかあるあるですよね。
そうならないために出来るだけ敵城前で計略を打ちたい(相手の選択肢を「号令打つor落城」の天秤にさせる)のですが、そう簡単には出来ません。
その点速度上昇号令なら逃げる相手を追いかけて倒すことが出来るので、戦場中央で号令を打っても相手に「号令打つor半壊する」という選択を迫れます。

次に、「引くことが出来る」という点です。
こちらが戦場中央で速度上昇号令を打ち相手も「号令を打つ」という選択をしてきた場合、こちらだけが引く選択肢を取れます。
例えば士気6義元に対して士気8の孫権を打たれた場合、引くことが出来るとそれだけで有利になれます。次の士気6義元の時に士気4しかないってことですから。

また、引くとは少し違いますが、「打って広がる」という選択肢もあり、特に陣形相手や城門絶対守るマンを翻弄することが出来ます。
移動速度が上がる号令は、ゲームの主導権が常にこちらにあるように動けるのです。



移動速度号令の弱み

これまで解説してきて、「じゃあ速度上昇号令最強やんけ!」と思ったでしょう。

…うーん、そうです。強いんです。

でも弱みや弱点もあるので次はその点について解説していきます。


その弱みというのが

①武力上昇値等が低い
②刺さる


この2点だけ…?

そうです。この2点だけです。ただこの2点が重要ですので解説していきます。

①武力上昇値等が低い

計略というのは何でもトレードオフの効果になっていますから、速度上昇がある代わりに武力が上がらないだとか、制約が厳しい代わりに速度上昇がついている、といった形になります。
ですので、基本的に乱戦だけでは相手の同士気の号令に勝てません。

例えば極端な話、上杉謙信の毘沙門天の陣(士気7武力+7、9.6C)と島津歳久の飛ぶが如く(士気7武力+5、9.4C)が乱戦で戦ったら勝てる道理はありません。
前述の様々なメリットを活かさないと弱い、んです。相手にする場合はその辺りの弱点をついていく必要があります。
※義元が渾身というデメリット(ズレたら土蜘蛛でリカバー可能)だけで総武力35から士気6武力+6速度+30%9Cが出せるのはおかしい、とかは一旦置いといて…。

兵種アクションや押し引きが絡みにくい自城前だと単純に武力が上がった方が強い場合もあります。


②刺さる

これは読んで字の如くです。
速度上昇値にもよりますが、騎馬の初速や弓兵の走射は低い上昇値でも刺さるようになってしまうので注意が必要です。
壁突撃しようとしていたら乱戦が抜けてしまっていて刺さってしまった、とかも起こりえます。今で言うとリチャードは突破効果もあるのでよくある敗因になるかと思います。


以上が弱みです。

刺さるのは相手のミス次第になってしまうので期待出来ないとすると、
基本的には移動速度とトレードオフになっている計略の微妙な効果差を活かして戦うことになると思います。



…それが難しいんですけどね~。



画像無しの長文駄文でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。



それではまた。
作成日時:2026/02/18 00:07
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