
今まで使っていた5枚皇甫嵩デッキの2コス遠距離枠をフィーからヒルデガルトに変更してみました。
ヒルデガルトの計略効果おさらい。
神秘の伝承【5】8.5c
(強渾身)武力+6・流転(流転時兵力+35%)
(弱渾身)武力+5・流転(流転時兵力+25%)
(非渾身)武力+3
渾身なら士気5で武力+5~6する号令が8.5c。無理に流転を活かさなくても強いと思ってます。
フィー型と比較すると以下のようになるのかな?
ヒルデガルトのここが偉い!
・自身の兵種が弓、かつ柵持ちなので守城が若干楽になる
・皇甫嵩が間に合わない時の守りに使う計略として優秀
ヒルデガルトのここが辛い!
・鉄砲による瞬間火力が落ちるため、瞬間火力で部隊を落とす動きがやりづらくなる
・特技:昂揚が無くなるため、試合全体を通して使える士気が実質1減る
・時代:特殊が無くなるため、優秀な特殊戦器(陣羽織、双剣、ZETSU-A-等)が使えなくなる
とりあえず全国8戦して5-3。
弓、柵による守城易化が活きたように感じた試合もあれば、瞬間火力の少なさに困った試合もあり。
計略の出番はほぼ無し。
今のところ、結論としては「フィー型、ヒルデガルト型どちらもイケる」となっています。
弓に慣れてみたいというのもあるので、ある程度このままやってみようかな?とは。
とはいえ新カード追加が近いんですよね。さてどうなるか……
皇甫嵩自体がパワーあると思っているので、なんだかんだ耐えれるといいな。