相変わらず琥軍のデッキ率低いですねえ、、、
琥軍使いとしては上方修正入るとありがたいんですが。
さて、今まであんまり考えず使ってた琥煌計略ですが、
改めてメリット等を考えてたのでまとめてみました。
琥煌ゲージ(剣)について
(以下、琥煌ゲージは剣と省略します。)
ざっくり、士気の代わりになるものくらいのイメージを持ってます。
最大消費3の計略であれば、剣3本消費で、士気1強い計略が打てるイメージです。
例:ER大久保利通 士気5 剣3本消費 武力+5 兵力+25%
→ざっくり士気6の性能と言って良いのではないかと。似たような計略で士気6のものを見つけられなかったですが、、、
つまり、
通常の計略だと、
士気6→士気6→士気6
となるところが、
琥煌だと、
(士気4剣貯め)→(流派3)→士気5剣3→士気5剣3→(流派1)→士気5剣3
とできるわけです。
琥煌のメリット
琥煌のメリットとしては、必要士気が少なくなることによるコンボのしやすさが挙げられると思います。
前もって剣を貯めておけば、士気6相当の計略が士気5で打てますので、他の計略と重ねるといったこともやりやすいです。
あとは剣6本消費で強力な計略を打てる秀吉とか三成とかで、終盤圧倒的なパワーを放てることでしょうか。
琥煌のデメリット
剣を貯めるまでが大変。この一言に尽きます。
剣を3本貯めないことには、強力な計略が打てないので、士気7で攻められるとつらいです。
士気12貯めて50cくらいでフルコンされるのも、士気4剣貯め→流派1→士気6剣3とかを打って対抗する他なく、当たり負けするかなと思います。
あと、剣貯める用の計略と、剣使う用の計略が別になることが多いので、デッキ枠を圧迫してデッキの自由度が下がりやすいみたいなのもあると思います。
以上、立ち回りとかも書きたかったのですが、私が使いこなせてないので控えさせていただきます。

個人的には三成→流派3→流派1→三成が好きですが、士気8貯めるまでに攻められるとやることないのでなんかいい案ないかなと思ってるところです。
個人的には三成3回がキツいですね…
最近の琥軍相手は三成以外に士気を回してくれるとワンチャン生まれるイメージです。
ご参考までに。
士気8までに攻められるとやることない→琥軍が昂揚盛りが良いとされてる由縁みたいなものです。
最近注目の士気流派三成も士気さえあれば何とかなるの考えからですね。
>遊庵さん、ゆっけさん
三成3回戦法始めて知りました!2回目の三成に他の計略重ねるイメージだったので、、、
確かに昂揚盛りにしたり士気流派なら三成3回打てますね、、、