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デッキを考える楽しさと、実際に使う難しさ

by
佐伯
文士
文士
佐伯
以前の投稿で、楊端和と森蘭丸のコンボが強いと感じた旨を書いていました。
その投稿の閲覧回数やいいね!の数が多かったこともあり、これをアレンジして四枚にしてみました





というわけで完成したデッキがこちら

まず、軸となる楊端和と森蘭丸
意外と何とかしてくれる蒙武を入れ、号令とコスト・兵種調整を兼ねて王齮
このデッキで出陣し、最初に5連勝して「これは神のデッキか!?」と思ったのですが…
その後は徐々に負けが増えて結局7勝10敗という結果に


・実際に使ってみた感想
勝ったゲームの内容を精査すると、蒙武の計略が嵌った時に勝っている
楊端和+森蘭丸のコンボが決まって勝ったゲームは2勝
守りは目途がついているものの、攻めが難しい
最も攻城力の高い楊端和が城に張り付くと、コンボを活かせない

・立ち回り
攻めの際に王齮の計略を有効に使えば、もっとどうにかなっていたかもしれない
王齮→森蘭丸のコンボも使えるのに使っていなかった
英傑呼応によるダメージ稼ぎも狙えたはず
そもそも3コスト騎馬の使い方が下手だった

・デッキとしてどうなの?
デッキ練度がゼロの状態にしては勝率が出たほうだと思う
立ち回りを煮詰めていけばやれそう
王齮→王翦にすれば、もっと攻めは楽になるだろうが…デッキの性質が変わるだろう
作成日時:2025/09/15 21:24
カテゴリ
蒼軍デッキ
コメント( 2 )
小
2時間前

神デッキが出来上がるまでの道筋の一端を見ました😁
私も頑張ります。

佐伯
佐伯
文士
文士
佐伯
2時間前

結局のところ、神デッキになるかどうかは使い手次第な感じな気もしますが、こんな感じでデッキは考えています

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