こんにちは、pajamaと申します。
みなさま夜渡りに忙しい中、記事をご覧いただきありがとうございます。
今回は、私がいまだによくわかってない、または最近チョットわかってきたかも、なことをメモしていきたいと思います。
(メモなのでちゃんと見なくていいです)
私は2025/6/6 時点で旅人☆☆なのでその程度の人が書いていると思ってください。
言語化することでブレイクスルーがあるかもしれない
検討すべきことの手がかりが見つかるかもしれない
という淡い期待をこめたメモになります
◆よくわからないこと
・4枚以下のデッキが操作負担が少ないとされる所以
なんとなく、ゲーム中のカード操作のキャパシティと、要求されるカード操作精度と判断力の話と、を自分の中でごちゃまぜにしてしまっている気がする。
4枚だからといって特に操作に余裕は生まれないし、1枚当たりの盤面への影響度が大きいから4枚以下はできるだけ使いたくないという気持ちが先行しているだけかもしれない。
よくわからない筆頭。
・士気流派1が何色でも上限15になるのが強いという意見
士気流派を選択して一番強いムーブは、
睨み合いになったときに一方的に流派1or3の選択肢を構えることで士気有利に持ち込むことができること
だと思っています。
4色以上で初手士気流派1点灯を自ら強制するのは、勝利条件に対して利のある行動とは考えづらい。
(他流派1に比べて城ゲージの奪い合いに寄与できる要素はなく、ゲーム中に使える総士気が減らないだけで増えてないので。)
・6枚全体強化でベタ張りするタイプの強さ
自分でも使ったし対面にも何度も出てきているのですが、なんで勝った/負けたのかが全然わかりません。
なんだこれは(なんなんだこれは)
・英傑大戦における座学とは
(個人で定義が違うのが一番のネックという前提で)筐体に座る前にできることは何か
本当は一回記事を出してみたいですが、
前提を揃えるための記事、の前に用語をまとめる記事、の前に公式情報を整理して…からやっていて全然進みません。
正直、英傑大戦公式HPのプレイガイド内で必要な情報は全部じゃないか?
似たところでデッキチューニングの方針の決め方
◆わかってきたこと
・武力up + 兵力回復が強いといわれる理由
英傑大戦では、自デッキの勝ちパターンへ持ち込むために
"必要な時間"に"必要な場所"で"必要の計略を使う"のが重要だと思っています。
このうち、"必要な時間"への猶予を幅広くしてくれるのが兵力回復の効果で、勝ちパターンの再現率を高めるのに強く貢献してくれると感じました。
・強力な速度上昇計略が台頭しているのに鉄砲がよく採用されている理由
鉄砲って避けられちゃうよな、と思っていたけど逆かもしれない。
どうせインファイトになるなら、発射さえできてしまえば火力を期待出来る鉄砲を採用する
または
お互い早めに城際に到達することが予想されるので、城際の戦闘で強い鉄砲を採用する
だったのかも。
細かいものあげれば無限にありますが、ひとまずここまでにします。
理解、または思考に進展あれば追記か、新しく記事を書くかもしれません。
ではこの辺で。
旅人クラスなら気にならないかもしれないけど、
6枚オーバーだと城に戻したとき邪魔になる
4枚は4LDKかって位広い
こんにちは
考察してみたのですがpajamaさんの記事に対して〜という形で投稿しても大丈夫でしょうか?
>aruhenoさん
コメントありがとうございます。
なるほど確かに実空間の余裕は枚数が少ないほど優位に感じます。
>ゆっけさん
コメントありがとうございます。
ご自由にどうぞ!
私は4枚のデッキを中心に使ってますけど、操作負担は枚数よりも兵種構成による差が大きいと思いますね
ただ「4枚で操作負担が大きい兵種構成で強いデッキ」をあまり目にしないので、そう思うのかも
>佐伯さん
コメントありがとうございます。
兵種間で操作負担が変わるという認識は私にはありませんでした。
手になじむ兵種というのはあるのかもしれません。