皆様お疲れ様です。
さて今回は、戦祭り「官渡の戦い・飛躍」に参加したというお話です。
参加デッキは下記の2種類

紫でも緋でもどちらでも対応できるようにしていきました。
結果は
袁紹軍で2戦2勝、
曹操軍で3戦1勝2敗といったところでした。
曹操軍で参加の時はなかなか槍多めの
袁紹軍に対して騎馬で切り込んでいくのは難しかったです。
ちなみに騎馬2枚編成は少し前にちょっと試していたデッキで試運転していましたので、ちょっとだけ慣れた状態でできました。
そのデッキは一応下記のデッキなのですが

流行りの
ER李牧さんですねぇ。久しぶりに槍3騎馬2の古の三国志大戦スタイルで戦ってみたので
ちょっとだけ騎馬2枚体制の感覚を思い出してました。
このデッキは全国で3勝3敗でした。さすがに強いっすなぁ。号令デッキがだんだんと使えなくなってきている私でも五分で戦えるのですから。
曹操軍で1戦目に参加していたので、2戦目の
袁紹軍での参加の時は、まー気が楽でした。
感覚的に
袁紹軍のほうが戦いやすそうと感じたためです。
ちなみに
袁紹軍で参加の1戦目では1回も槍撃してませんでした。え?槍撃強化のルールなのに?

まぁ普段のデッキで槍撃を必死でやったりしてないのでね…。
このデッキは運用の仕方が単純なので、組んだまますぐに使用しても十分勝てました。
つまり
張邈を端攻めさせてずっと
唐姫で回復し続けるというアレです。
宝石戦器に英魂で知力ダメージと武力アップを加えておけばかなり攻城ラインで居座ることができてました。
これも以前、
静御前と組ませる形で
張邈の代わりに
真柄直隆を入れたデッキ同じことをやったことがありました。ほう、経験が活きたな。
いつも
大嶽丸様ばかり使っていると思ったら、案外そうでもない私でございます。
そして結局
大嶽丸様に戻ってきているのですが…。
張邈は自分も使いましたが……。
台詞がいちいち謙虚というか、不穏というか。こんな儚げなキャラだったかな?(そこが好きだったりします)