去年の7月から初めて50万石まできたところでパタリと勝てなくなりました今のデッキはこんな感じです
基本は素武力の馬超と雲長で戦闘しながら神威号令で勝つのをコンセプトにしていますが
1.伏兵がいると序盤が不利になる
2.それに伴ってダメ系にも弱い
3.馬超の号令時に迎撃を喰らってこっちが半壊
4.馬超の号令をしのがれてカウンターでこっちの士気がなく落城
といった具合で負けることが多いです
戦国や最新の三国志をやってないので鉄砲や剣豪は上手く扱えません
一応、雲長は北条氏康に、王桃は趙氏でやってました
まだまだスキルも未熟ですがご意見お待ちしております
こんにちは、初投稿お疲れ様です!
英傑大戦楽しまれてるようでよかったです!
少しばかりですがアドバイスさせていただきます。
1→部隊流派を選択して序盤守りに入り1の型が付くのを待つ、というのもありますが構成上仕方ない部分もあるかと思います。
2→こちらも部隊流派1と2である程度はケアできるのですが、それよりかは位置取りでのケア(馬超と関羽が同時に入らないようにする等)
や試合全体の展開での対応(茶碗で士気差を作って攻める等)を考えてみるとよいかもしれません。麋夫人もいいですね。
3→主な原因としては壁がいないor薄いので、前衛を増やすか強くする(関羽と馬超+1コス3枚や、王桃を2コスの前衛にするor孫尚香を前衛にする)と解消するかもしれません。あとは速度が上がる号令なのでしっかりと壁役が乱戦するのを確認してから突撃を意識するとよいと思います。
4→こちらは士気流派で相手と同じような感覚で計略を打てるようにするか、低士気で守りに強い計略を入れるかですね。
馬超が士気8なので、士気6で対応された場合次の相手の士気6の攻めに対して士気4かちょっと我慢しても士気5くらいで対応する必要があります。
現状守りの計略がほぼ無いので、低士気で守りに強い今井兼平や督姫、麋夫人や麋竺等の挺身系の計略を入れてもいいかもしれません。
後は移動速度アップ系の号令全般ですが、相手にしのがれないように自城に引き付けてから打った方がうまく使えます。なので馬超の号令で攻めるというよりかは逆に馬超の号令でカウンターをする意識の方が勝てるかもしれません。(士気的に尊氏みたいな感じ)
この辺りを意識すると勝率アップするのではないでしょうか…!
私もまだまだ未熟ですが参考になれば幸いです。
はじめまして。よろしくお願いします。
勝試合でも負け試合でも良いので、動画があるとアドバイスを貰いやすいかと思います。
あ、動画を買うお金をかけたくない場合は、英傑大戦.netのフォローのところに書いてある主君コードを書いておけば、フォローしてくれた人に見てもらうことができます。
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馬超は強いものの効果時間が短めなので、計略の使用タイミングを考えると良いかもですね。
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例えば、攻城時に使って雲長のとこだけ守られたら、カウンターで逆転負け⋯⋯ということもあり得ます。
逆に自城前で使っても相手を壊滅させていれば、相手の城についた時に計略がなくたって攻城は可能です。
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といった感じで、相手に逃げられないタイミングで使うと良いかもですね。
はじめまして。
主に4枚の似たような兵種編成で組んで大戦をプレイしている者です。
編成で気になったのは、馬超と関羽雲長のシナジーが少ないというてんです。
その編成だと、相手は馬超の突撃から守るために部隊を固めて運用するのが安定します。
全体的に知力も不安。
変更案1
関羽雲長→北条綱成
変更案2
関羽雲長→白井胤治
孫尚香→巴御前
良ければ試してみてください。
高コストの騎馬は扱いが難しく、突撃するより、乱戦で壁として使う運用が必要になります。
馬超を3コスト槍の北条氏康に変えて、王桃を騎馬にすると扱いやすいデッキになります。
ゆっけ様
コメントとアドバイスありがとうございます
特に流派は高コスト槍見ると城塞を選びがちなんですよね
守り系のカードを考えて入れようと思います
べし様
コメントとアドバイスありがとうございます
自分の攻めっ気が強すぎて馬超号令→落城を急ぎ過ぎて敵上付近で使ってしまい、その後カウンターをよく受けるんですよね
逆に自城からのカウンターを狙ってみるのも考えてみます
あと英傑大戦.netの主君コードは EVT4です
佐伯様
コメントとアドバイスありがとうございます
コメントでおっしゃられてた変更案2
関羽雲長→白井胤治
孫尚香→巴御前
巴御前はゲームを初めて最初のデッキで採用していました
また白井胤治は王平で柵を確保して、伏兵は孟達を採用していました
2.5でバランスを取るか3コスで武力取るか悩みます
三宅前六品様
コメントとアドバイスありがとうございます
やはり高コストの騎馬の扱いは難しいですよね
雲長を壁にして突撃していたのを逆にしてみます
まさか英傑になって馬超が号令のキーカードになるとは思ってませんでした