というか素武力で白兵勝てない相手全般考える必要あるよね…負ける事もあるし。
基本的には圧をかけてくるなら竜姫で敵部隊を取りながらラインを上げる選択肢を持ちながら戦うって感じだと思う。
or
白兵で主導権を握る(出来なくても前者の圧がある)
その二択を押し付けつつやれれば今より勝てそうだな…これが答えということで
前回白兵頑張るとは言ったが、出来る事をやれ、出来ないことは無理…サバイバルの教えは絶対です。
結局心にエドスタッフォードを持てって話ですね…
久しぶりの動画
白兵力というプランは前提として反省点の多い試合です
字幕つけたのは反省点を出すため
まぁ、宝石のような白兵力負ける前提の相手になにするべきか
攻めはこれができれば超絶騎馬相手少しは安全性確保できたよね…って内容です。
この試合中心の中のエドスタッフォード(秘境生活参照)がなんて愚かなんだと言ってましたがやれることはやっちまったなりにやろうとしました…
これがエドの教えです。
改善は
超絶騎馬に必要な部隊の位置取り
・相手部隊には鉄か馬を接触させて槍を出せるように
→攻める時
鉄槍剣鉄の並びで槍は城に貼らず剣豪は浅刺しにする
宝石相手の開幕は出来る事と出来ない事を割り切るべきという感じ
今回なら鉄2と騎馬を生存させて剣豪と槍で障害物壊せたら御の字を狙うくらいで良いかなと
戦器パワーの差が後半響いたかなという展開にはなりましたが本当に危うかったです
次の固定券で槍3か速槍2を作ろう…
自分も良く高武力槍に隠密を付けるのですが、対面で相手するとこうなるのか。
これは苦戦しますな。
コスト2.5と3は自分も試しましたがコスト3を2枚並べる編成もあまり見ないので、こういう編成もあるのかと思いました。
勝ちは勝ち!といいたいところですが、この勝利が次の勝利へと繋がると良いですな。
いつも心にエドスタッフォードですな。
楊狐さん
エドの教訓は極限状況での学びなので精神的な部分はとりあえず間違いない気がしますね
なんとなくですがこういう相手の編成って押し付け隊長と防衛隊長みたいな感じの2柱になってると感じたので
攻守においてゴリラの相手をしなきゃいけないから大変。
五郎八姫の範囲ギリギリまで使えればこういう相手の対応力もあがるかもーと思いました。
隠密槍は過去シリーズと比べても盤面広い英傑ではより対処が難しくなった気がします
ですが僕にはエドがいる…