反計って強いですよね
今でも非常に独自性のある計略として広く知られています
相手の計略使用を躊躇わせる効果もあるので、反計持ちがいるだけでプレッシャー。
そんな反計を持つ武将の代表格だったのが、初期三国志大戦の程昱ですね
1コスト1/8伏兵といういかにも軍師的な文官スペック
伏兵からのびっくり反計という飛び道具もありましたが…
そもそも当時の反計、とんでもない半径だったんですよね(激うまギャグ
戦場の三分の一は優にカバーできる範囲でした
そんな計略を持ってたもんですから、当時は覇王デッキが流行ったわけですね
対抗手段として、計略を一度発動すればほぼ終わりの舞計略と、計略を使わない素武力重視の開幕乙デッキが多かった
ちなみに李典が反計もってるのはMMRコラボ(?)のキバヤシ李典が発祥で、初期は強化戦法
俺も歳を取るわけですね
UC程昱、買い取り1000円の時代でしたね。伏兵の威力もいかれていたので、ほんと天下を取れるカードでした。
程昱は槍なのもよかった
覇王デッキの天敵と言える白銀馬超にかなり有効でしたね
当時を知らない自分としては、反計がそんなにイカレタ半径をしていたのに驚きです。そんなのいたら、まともに計略を使えないですね。
まともに計略が使えなかったんですよね本当に
あと、兵種によって乱戦ダメージに差があるのも特徴的
お陰で弓兵は息してなかった