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言いたい放題言いながら模索をしつつ思考を張り巡らせる

by
K_1mona_
K_1mona_
先日ぶりです。モナー平田です。

今日は新カードが出て大体一ヶ月経って、そろそろクソつよ新カードの議論もされ始めつつ
皆様は来週には新環境にテコ入れが入るバージョンアップだろうな…と思いながら過ごされてるのではないでしょうか。

そんな最中、一ヶ月も経とうという時に蒼軍と琥軍の手持ちのカードについてアレコレと使い道を模索しつつ
心の重いままになんか書いていこうと思います。

あ、基本的にこの平田の脳みそは
・蒼軍はSR柴田勝家と相性がいいかと言う点
・琥軍はER豊臣秀吉と噛み合うかどうかと言う点
で動いております。あしからず。

先ずは蒼の新カードのSR楊端和とSRカンキですが、柴田との相性は抜群です。
楊端和の方は、倒されなければ打っとけ計略ですし、カンキの方も置いといていい計略です。
ただ、ざっくばらんに言うてしまうと
【柴田、いる?】
に帰結します。特にSRカンキ。

SRカンキに関していえば、柴田との相性は悪くないですが、これを主軸に別の計略を用意して運用するのがいいのかと思います。
例えば、SRカンキにR朱然を組み合わせて戦う。みたいに。

楊端和の場合は、こっちもR朱然との相性も良く、他には倒すと兵力が回復するSR北条義時とのフルコンを考えてもいいと思います。
他にも楊端和ワラを組んで、楊端和で敵部隊を倒しつつ兵力が減ればSRまつで回復させたり、また撃破しやすくR大喬の計略をかけて一人ずつ丹念にすり潰すなど、やり方は結構ある気がします。

まあ、自分の手持ちが少なすぎるので蒼はこのくらいですが。

次に琥軍。
坂上田村麻呂。これは秀吉と組ませるよりも、言わずもがなこれを主軸にやった方がいいです。
何せ琥皇ゲージを使う柴田くんですから。
田村麻呂以外に他に仕込むなら、SR羊コ、R小松帯刀、ER大久保利通辺りが無難な選択肢に成り得るでしょう。
後押し計略としても優秀ですからね。

次に、R児島高徳。
1.5コストの騎馬で及第点のスペックを持っていて昂揚を持ってる。
それだけでも優秀なのに、5cも琥軍の味方の武力を+3してくれる全体強化持ち。
その上で彼が生存してれば琥皇ゲージ+1と言う優れもの。
士気3払ってゲージ+1はなんか弱くね?
と思うかもだが、この計略の怖いのは刹那計略ではないので知力依存時間がしっかり0.21cあるところだ。
なので、開幕で士気0.75出来て知力も上がる金箔軍配を打って一気に攻めあがるとか、
武力上昇の法具を組み合わせて開幕に一気に城を削る琥軍らしからぬ戦いも出来てしまう訳だ。
…お気付きの方はここでピンと来た人もいると思います。
そう、ER豊臣秀吉は昂揚/昂揚/復活と持っているのです。
これ以外も昂揚持ちで構成できれば…開幕速攻も夢じゃあないと思います。

まあ、あとは意外と敵を倒せるSR菊池武光。スペックが申し分ない状態で士気6払って武力+6。
効果時間も10cほどあるし、速度も槍撃ダメージも上がるとあっちゃあ、かなりお強め。
相性としては、ER豊臣秀吉よりも、SR杜預とかと組ませて菊池で稼いで騎馬琥皇で戦場をすり潰すとか、
これまた意外なのかもですが、N蜂須賀正勝との相性も良さそうです。
そうなると蜂須賀正勝だけではどうもできない部分を、ER大久保利通/SR王元姫を加えることでより確実性を取ることも可能だと思います。
また、SR羊コとの相性も問題なさそうな気がしますね。


まあ、好き勝手喋ってるだけですけど、今回はこんなところですかね。

次回はバージョンアップ後、ゲーセンに行けたらそのあとにでもかけるんじゃあないかと思います。

ほな。
作成日時:2025/03/15 19:18
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