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かつて象三娘というデッキがあった

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aruheno
aruheno


三国志大戦の象兵は、同武力でも他兵種より戦闘ダメージを受けにくい仕様になってました。
この硬さと鮑三娘のリジェネ計略を使って局地戦を制する、
通称『象三娘』というデッキがありました。


時は流れて、英傑大戦。
象はいませんが、弾きができる剣豪と
ちょっと硬めな特技気合がありました。

つまり、象三娘は組める。



本体スペックの微妙さと、武力上昇のなさから
インフレの進んだ英傑大戦で鮑三娘がやれるか心配でしたが、
問題ありません。強いです。

宝石の知力戦闘と合わせれば、
与ダメアップ+リジェネで、想像以上に粘れます。


また、宝石スイッチも対応しています。
沖田に知力戦闘宝石を付けるだけでなく、
孔子に知力戦闘を付けても良いです。
ワラ相手には城砦流派を選び、孔子の計略で城に触れずに勝つことができるでしょう。


関平の枠は、趙雲や太刀一閃斎藤でも良さげ。
みんなもやってみよう。


今期はこれで行きます。
作成日時:2025/02/24 11:04
カテゴリ
碧軍デッキ
コメント( 2 )
佐伯
文士
文士
佐伯
2月24日 12時35分

鮑三娘は思ったよりも強いって声が多いですね
それ以上のぶっ壊れに環境が偏ってますが
関平ともシナジーあっていい感じ

aruheno
aruheno
aruheno
2月25日 9時7分

>>思ったよりも
他の強い計略は軒並み重いのですが、
鮑三娘のは軽くて強い印象です。
受け損ねれば城が、計略で守ろうとすると士気差ができる感じ

佐伯
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