作ってみました。
島津家久
りき(変換できなかった)
千石権兵衛
糜夫人
谷三十郎
篠原泰之進
です。
琥軍が混じってますが琥ゲージはないです。
大体デッキの目的はわかると思います。
流派を城塞にしてワラワラ。何かあったら家久に頼る。
糜夫人は安全地帯に、残りはひたすら敵城を目指します。
今日(13日)、これで1試合だけ試してみましたが、デッキの相性もあり楽に勝てました。
ただ、デッキを操る面白さは?と問われると…うーん。
初心者向けでないのは、千石権兵衛が入手しづらいのは別の武将にするとして(趙雲とか)、流派城塞が最初から選べないこと(今もそうですよね?)。
動画もありますが別のを編集中のため、後日アップします。
最近まで同じコンセプトのデッキを使ってましたが、コンセプト的には"谷三十郎"を"お玉の方"に変える形も復活の回転率や攻城速度が上がるのでお勧めです。
活盛りで古の呂布ワラを思い出します!