2つあります。
まず「複数の騎兵を操るスキルを身につけたいが、どんな練習をすればいい?」ということについてです。
先日、安倍晴明入り(騎兵はこれだけ)デッキでプレイしていて、晴明が黒田清隆に取り憑いて気づいたんです。機動力落ちてるじゃん!
本命の楠木正成に取り憑けばよかったのですが、相手もそうはさせじと必死になっていたと思います。
騎兵単ではなく、2部隊だけ動かせるようにはなりたいです。
2つ目は、琥軍の1コス騎兵について。まあ別府晋介です。
黒田官兵衛デッキでまだ悩んでいて、騎兵枠に別府晋介を考えているのですが、枚数を抑えたいので残りがそれ以上のコストになるので別府の介錯相手にはしづらいと思うんです。単に気合持ちの1コス騎兵と割り切って弓さらいなどにした方がいいですか?
こんな練習法、こんな運用法があるという方はアドバイスいただけると嬉しいです。
長文失礼しました。
白兵時の騎馬の役割は大きく分けて二つあって、一つは突撃、一つは高武力によるわがまま乱戦+戦線離脱だと思います。なので、安倍晴明デッキで2騎馬にするなら2.5以上に乱戦を担ってもらい、晴明で突撃を狙うのがいいのではないでしょうか。
2騎馬バランスデッキの練習するなら武田勝頼+鄧艾なんかが分かりやすそうですけど、晴明デッキで鄧艾するのはなんか違う気もするので練習で晴明鄧艾は難しそうです(強い弱いではなく難しそう)。
2騎馬の練習なら、騎馬以外のカードから手を離して騎馬を操作する時間を作る必要があると思います。
なので、騎馬の操作は勿論ですが、騎馬以外のカードをどこに置くか?の状況判断を鍛えることができると良いのかな?と思います。
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琥煌で別府を入れても基本的には計略を使わないことが多いんじゃないですかね~。
おっしゃる通り、弓さらいだったり陣形範囲外の端攻めへの対応だったり、計略を使わなくてもやれることは多いと思います。
騎馬2枚を実戦で使うと、1枚を乱戦させて槍を消し、もう一枚で突撃する事が多いと思います。
まずは1枚で、槍の前で刺さらずに止まる練習から始めて、慣れたら2枚にして1枚乱戦の1枚突撃で練習。
更に慣れたら、2枚を離れた場所で止まって乱戦できる様になると便利です。
カードを触った時にカードの場所(部隊の移動先)が緑に表示されるので、それを目安に槍の前で迎撃されない様に止まる、そんな練習を私は昔やりました。
慣れれば槍の長さも予想できるので、ミニマップを見てやったりもできます。相手の移動速度から微調整を入れるのがコツです。
もしよかったらCOM戦などでお試しください
私もよく2騎馬のデッキ使いますが、↑で邪賢王 ヒロシマさんが言っているように槍の前で刺さらずに止まる練習がまず最初に必要だと思います。
2騎馬で2枚とも突撃しまくる状況って相手が騎馬単とか鉄砲単みたいな槍無しの時ぐらいで普段は片方が乱戦に行って槍消してもう一方で突撃とか片方攻城させて守りに出てきた部隊に突撃とか相手に槍が多めなら2騎馬とも乱戦メインで立ち回ることもありますし、刺さらないように止まる練習は騎馬が1人の通常のデッキでも絶対役に立つのでやって損はないと思います😊
気楽に考えればいいと思いますよ
「絶対に刺さってはいけない場面だけ集中して操作する」
「騎馬だから突撃しないといけないわけではない」
皆様コメントありがとうございます。
皆様のアドバイスをもとに地道に鍛錬するしかなさそうですね。
今日は一日中だるくて横になってました。明日はゲーセン行きたいです。