506

2025年1月の最終戦績

by
板尾の嫁
文士
文士
板尾の嫁
もう1月終わったんですね~

昨日でa-choが閉店。
京都はあと辻商店も2月末で閉店が決まり、
今年に入って有名所の閉店が出てきています。
ホント、時代なんですかねぇ…

私も大阪でもう1店舗閉店したゲーセンに行ったので、
また後日まとめようと思います。




■2025年1月の最終戦績■
では初月の戦績です。


150戦64勝86敗 勝率 42.66%

これでとうとう4ヵ月連続の負け越しです。
総合勝率もまた1%下がりました。

SR黒田清隆入りのデッキにほぼ全勝できたのが
唯一の救いかもしれません…
(《刀砲皆伝》全く使わないデッキにだけ1度負けた)

ガチの未体験ゾーンに入っており、
明確な改善方法が見当たらず。
かといって何も手を打たず数を熟しているわけでなく、
色々手探りで試していっている状態です。


今月は一つ二つの固定概念を取っ払って、
いろんなパーツや構成を使ってみました。


 
R斎藤朝信より高いコストの武将を使う
2.5コスト鉄砲のR斎藤朝信でデッキを組む場合、
それより高いコストの武将を採用しようとすると、
大体4枚デッキになってしまいます。

そのため使用を避ける傾向があったのですが、
まずはそのあたりを敢えて使ってみるところから
はじめて考えてやってました。





高コストを採用するということは、
それだけ宝石の効果が強いということ。
ER馬超SRエルヴィンはそれぞれ計略の兼ね合いで、
相方がSR片倉小十郎R鬼庭綱元を採用しています。



ER馬超
最初期から短小何故短くするし」と言われていたものの、
今は武力上昇値と知力依存の高さ、何より宝石戦器の登場で
とても評価が上がった1枚。

相方はSR片倉小十郎(こちらも後述)、投げ計略に楊氏
白兵での押し付けは非常に強かったのですが、
武力勝負となった場合の超絶槍の扱いが下手過ぎて断念…



SRエルヴィン
全体強化であり超絶強化とも言える高コスト槍。
長い効果時間と立体起動で遠距離相手に容易に接近可能で、
相手の展開陣形を上書きできる特性も地味に評価点。

陣形なので相方はR鬼庭綱元
SR曹操がいた環境なので槍もう1本は必須のため、
この時はSRを採用していました。対ワラデッキ用。

感触としては悪くなかったんですが、
時期的にSR白起に勝てなかったのは痛かった…
もう一回使ってみても良い感じのするデッキ。



 
バランス型デッキを試してみる
どうも"城ゲージを獲るためには全体強化がないと厳しい"
という固定観念が入ってしまっている感じがしたので、
そこも一旦やめてみようとバランス型に挑戦。

…流石に6枚ワラは適性がないと思ったので
そこまでは試していませんw





R柿崎景家
これまではスペックのみで結構パッとしなかったものの、
宝石戦器の登場で一気に評価が上がった1枚。
計略での知力上昇がそのまま火力に変換されるのはデカい。
並みの全体強化ならこれ1枚で抑え込めるレベル。

つまり敵部隊に抱き着くことができれば押し潰せるので、
宝石の[速度+20%]が超重要と思って着けていました。

宝石のパワーを感じて非常に強かったのですが、
逆に言えば宝石を着けられない場合は厳しく、
相手のデッキに鉄砲や弓が多かったりすると、
宝石を信じられず他の戦器にしてしまったりとか。

あそこはそれでも宝石にするべきだったのかなー…?



SR片倉小十郎
登場時から注目していた1枚。
R斎藤朝信との相性の良さという点で。

武力上昇と陣形による知力に依存しない速度低下は、
《鍾馗の銃弾》の命中率の向上に一役買ってくれます。
また、速度上昇も兼ねているので、
相手に攻めからカウンター時に発動して、
返ろうとする敵部隊を飲み込み倒しつつラインを上げる
という動きができるのがとても良いです。

欠点は速度上昇が陣形内の部隊差なので扱いが難しく、
また+50%なので鉄砲隊は被迎撃対象になること。
また、武力+3なので並の全体強化とぶつかり合っても
まず勝てることはないという点。

全体強化ではなく局地戦を有利にできる系統と考えるべきで、
活かすなら4枚デッキが最適だと思います。



う~ん、今のところは
SRエルヴィンSR片倉小十郎をもうちょい試したいかな。

今月はカード追加を伴うVer.UPがあると思うので、
次への準備期間のつもりで実験で終始するものアリかも。
作成日時:2025/02/02 02:53
カテゴリ
日記
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア