トシゾーとハンゾー、二人のオトコが拙者をミチビク…
どこへだよ。
かなりの強化を貰ったので流石に傾奇は下がりました。ていうか碧のパーツがどこかの盗っ人のせいで傾奇激減してる気もしなくもない。でもまぁ傾奇抜きにしても組んでいいかなと思ったのでちょっとこねくり回します。と言うのも、新三国で恐らく一番使ったデッキが漢中王なんですね。
たしかこれ。
ブリュネと似た性能で範囲戦場全体、武力プラス6そこそこの時間、本人アクション超強化といった性能でインフレ環境でもぼちぼちやれていたカードでした。
ただ当初は
士気8という欠点があり、いくら計略が強くても本人スペック我慢して使うにはちょっと…というカードだったのですが、突然士気7にエラッタされその他の性能にほぼ(最初は全くだっけ?)変更なしという雑な調整で一時期増えた記憶があります。使いこなせれば6枚が間違いなく強いのですが、無理効いて水着が仕事するこの構成が僕は好きでした。
話が逸れましたが、雑に武力プラス1貰った感のあるブリュネと似てませんか?明智光秀の方が似てるって?
新三国の記憶から明智くんは出てすぐ印刷しデッキを組んだのですが、すぐ下方されるほどの環境カードだったにも関わらず普通に負けまくり折れました。ちゃうねん、漢中王が強すぎたんや。
そこでブリュネです。やはり銃と連弩は別物。漢中王とは全体範囲号令でこそ。当時を思い出し近い構成で組んだのがこれです。
漢中王との違いは、本人が速度上がらない剣豪なのでいかに範囲が広がろうと
片側しかマウントがてきない点にありました。ていうか中央から両端だろうが自城門だろうがバスバス連弩が撃てていた漢中王がどちらかと言うとおかしいですねやはり。
剣豪の強みは範囲攻撃なので、範囲のフル活用はできないにしても城門含む2箇所くらい同時にマウントできたら期待値は高そうな気はします。
デッキとしては基本ほぼブリュネしか打てないので、まず手を入れるとしたらサブ計略でしょう。幕末染めにこだわらず夏侯月姫あたり入れた方がよい気もします。あと槍のコスト上げて竹さんを三樹三郎にするのも考えましたが、乱戦で斬撃封じられて終わりが何度かあったので象代わりの剣豪はいていいんじゃないですかね目覚めも似てるし。
まぁここからは使いながらどうすべきか考えていくとこな気はします。
トシゾーとハンゾーとブシドーのケニア…面白いコンセプトですね!
コンセプトだけで力尽きました。特殊台詞あるのに同時使用無理すぎますね。