今回調整多いですな…

どうも、MrGBです
今年最後の傑生！ってことで年末スペシャルと言えるレベルの大量調整が…コラボについては別記事書きマッスル

当然ながら全部語ってたら夜が明けるので個人的注目武将について語って行こうと思います
それでもかなり多い

蒼

丹羽長秀
・計略範囲が敵陣寄りになりかつ範囲拡大
書き方を見る限りかなり縦が広くなる印象
傾奇ポイントMAX常連だがワンチャン有るか

王齮
・自身の武力上昇値+3→+2、自身以外への武力上昇値+2→+3に
い　つ　も　の石買とかで見た調整、だが類似例と比べて計略時間が削られていないのがポイント

赤橋守時
・武力上昇値+9→+10、2倍速に
完全に蛮勇じゃねーかこれ

陸抗
・3回目の武力上昇値+5→+4の代わりに4回目以降の必要士気7→6
強烈な効果を持つ4回目以降の士気が下がるので他の計略を使う余裕が生まれる…か？要注目

白起
神谷薫
・効果時間減少
残　当そもそも薫はなんで前回見逃されたんだ…

帰蝶
・毒ダメ低下
これも残当、谷さんが強さの割にポイント高いのは大体彼女のせいなんで…

緋

吉川元春
・9.6c、1.5秒毎に兵力3%回復
大体全盛期に戻ったんかなこれで
父や弟はバリバリ現役だから頑張って欲しい所さん長兄？知らんな

曹丕
・計略時間大幅増、武力上昇値低下
エラッタレベルで別物になった計略その1正直個人的には弱体化だと思うんですが

平教経
・武力上昇値+6→+7、毒ダメ低下
ポテンシャルは感じる1枚、あとは合うデッキが見つかるかどうかな気がする

呉起
真田幸村
・効果時間減少
呉起は薫殿と同じくなんで前回見逃されたんだ枠
幸村は今回の下方で10c切りましたざまぁないぜ！

大熊朝秀
・誰か切った時の武力上昇値+11→+9
ようやく粛清されやがったなこのバカチンめ​​​​
​​​ただこいつの強いところって犠牲出さなくても剛剣ダメが変わらないとこにあると思うんだがなぁ…

碧

榊原康政
・武力上昇値+8→+5、50%→40%、攻城術弱体化の代わりに効果時間20c
エラッタレベルで別物になった計略その2
こっちは同色同コストの騎馬達と色々差別化できるしこれで正解だと思う

ブリュネ
・効果時間微減、武力上昇値+5→+6
まずいですよ！
だから全体範囲号令の武力上昇値を気軽に上げるなとあれほど
次ver危険カード筆頭候補

宮菊姫
・武力上昇値+3→+2
馬姫
・ダメ軽減値と3回突撃成功時の兵力回復量低下
心眼のナギ
・復活時間減少量-15→-10
単色混色問わず暴れてた乙女達がまとめて下方
そもそもナギはここまで見逃され続けたのが奇跡に近い

玄

三淵藤英
宇喜多直家
・効果時間増加
正直今回玄の上方修正はほぼ微修正みたいなもんなんで…
その中でも気になったのがこの二枚、宇喜多はあの範囲と効果で16.3cはヤバそうな気がする
三淵はあの弱さで16c持たないんじゃそりゃ使われないわなとしか…いっそ30cくらいくれませんかね

伊達政宗
鬼庭綱元
・効果時間減少
やっぱり竜騎馬の下方だけじゃすまなかった

相楽左之助
・効果時間大幅減少、武力上昇値+4→+3
今回一番粛清くらってる人、前回見逃された枠ではあると思うが悲しいなぁ…
一方で賈偃将軍は見逃された、解せぬ

紫

足利尊氏
・効果時間微増加、強渾身の速度上昇値+50%→+70%、弱渾身時は+40%→+60%
タイトル武将なのに不甲斐なかったからか本気出してきた感
槍以外刺さる速度なら逆に開き直れる説

紫式部
・自身武力上昇値+2→+1、追加効果の効果時間減少
主に上の階級で暴れてたからかついに下方が…
まずは核となる彼女を粛清して献帝は様子見と言った所さんでしょうか

琥

島津忠恒
・効果時間減少の代わりに武力上昇値+2→+3
これ士気4かつ勢力限定無いんですけどわかってやってます？運営さん

晋文公
・悪質タックル走射での弾き成功時の武力上昇値+1→+2
今回悪質タックル走射弾き系は全部上方入ってますがその中でも注目株はこの人
てかこの人全国でみたこと無いわマジで
傾奇ポイントMAX常連脱出なるか？
けどジャムカニキとか強化されても結局傾奇ポイントMAXに逆戻りしちゃったしなぁ…

阿野廉子
・範囲縮小
京極竜子
・剣3以外の固定ダメ減少
主に剣タメを担ってた乙女達が揃って下方
まあ竜子さんは主に脳筋避けだからそこまで問題ない感

伊地知正治
・効果時間減少
こいつも前回見逃された枠
ところで文鴦はいつになったら下方入るんですか

新田義貞
・効果時間微減、剣6の武力上昇値+9→+8
武力上昇は減ったけどどっちにせよ槍がいないと止まらないのでそこまで問題ない感、剣6使ってるし…

今回修正武将多かったしコラボも有るしでいつも以上に環境が読めんゾイ！

今回はこれにて
それでは、またの機会に