・妨害もダメ計もねぇ
剣豪単使いじゃないとあんまり気にしないかもですが、実は剣豪武将は殆ど強化か号令計略ばかりで、妨害やダメ計が殆どありません。
なので剣豪単を長く使ってると、出城した瞬間に範囲計略を使うヒヤヒヤ感や、相手の城前での緊迫感みたいのはあまり味わえません。
・だが、私には蒙ゴウがいる!
しかし、唯一の例外が我が軍のエース蒙ゴウさんです。
士気6ながら範囲・威力・効果共にまさに必殺、正直コイツ修正されないかちょっと不安です…。
そしてそんな蒙ゴウさんを使うと、上記のようなヒリつく瞬間が味わえる訳です。
・誰得?『斬撃出城確認』テク
相手が出城した瞬間にダメ計を重ねるのは、大戦1から続く激アツ攻撃です。
しかし出城タイミングは相手の操作に依存しますし、出城直後に計略ボタンを連打してダメを軽減させる計略を撃たれてしまえば効果は半減します。
なので、いかに相手が出城したのを素早く確認してダメ計が撃てるかが勝負の分かれ道です。
ということで、今回は自分が蒙ゴウを撃つときに使ってる『斬撃出城確認』というのをご紹介。
場面はこちらは複数枚が敵城に張り付き、蒙ゴウの計略ロックが完了している状態です。
①相手の出城煙で相手の出城位置と枚数をある程度確認。
まあここはザックリで大丈夫。
大事なのは煙が出たタイミングです、見逃すと致命的。
②出城タイミングに合わせて味方の斬撃を振る
この時、目線はミニマップの敵出城ラインです。
なるべく情報を減らしたいので蒙ゴウは張り付き役の方が良いかな。
③敵出城キャンセルの場合…もう一度煙確認、斬撃準備
一気に振ると引っ込められたときに二の矢が次げないので、一枚ずつ降ります。
④敵出城時
ミニマップに目線を合わせ、敵部隊が斬撃で弾かれるのが見えたら計略ボタンを押します。
※因みに
⑤流派1発動してないとき
こっちの時は斬撃の音だけ気を配ってれば良いので少し簡単になります。
赤枠の数字をにらめっこするだけでも良いですが、このゲームはダメを喰らった武将の挙動がキャンセルされる瞬間があるので、攻撃を重ねた方が確率上がると思います。
ということで、誰得テクのご紹介でした(  ̄ー ̄)