●優秀クラス(15枚)
8/4(6枚)
最強スペック
部隊流派との相性が抜群で、2.5コスト上位クラスになれる
2コスト槍の大半が、計略そのままで8/4にエラッタした方が強いと言って良いレベル
※弓&剣に8/5がそれぞれ1枚存在
8/1気(4枚)
乱戦最強
2.5コストでも武力8以下は少なくない
部隊壱&参で2.5コスト相当
※剣に8/2気が1枚存在
7/7先(4枚)
先陣中は2.5コスト相当
武力知力どちらも8以上の槍は、全コストで見ても少ない(全て2.5コスト以上で17枚)
※鉄に7/7先昂が1枚存在
7/11(1枚)
攻城速度最高
攻城役としてコスパが非常に良い
※他兵種武力7の最高知力10
●良クラス(6枚)
8/3(1枚)
知力差1が大きな意味を持つ事は少ないので8/4に準ずる
7/4気先(1枚)
武力7の気合は評価が分かれるが、先陣による8/5気は明確に強い
7/6先(2枚)
7/7先に準ずる
7/5先鬼(1枚)
槍にとって特に弓鉄耐性が大きい
6/10伏先(1枚)
時間当たりの攻城力は2.5槍の中知力に迫る
開幕だけ考えるなら伏兵槍として全コストで見ても最上位に近いスペック
ただし後半の武力6は明らかな弱点
●水準クラス(19枚)
8/2昂(1枚)
8/2技(1枚)
8/1技(1枚)
8/1活(1枚)
8/1忍(1枚)
武力8なので及第点
7/5先(1枚)
7/4先疾(1枚)
先陣だけでも水準以上キープ
7/8伏(1枚)
6/10伏先が不在なら良クラス
7/5気昂(1枚)
前半は武力7先陣に負けるが後半は気合で勝てる
7/9柵(1枚)
7/7柵(1枚)
7/5柵技(1枚)
2コスト武力8柵所持が不在(剣1枚除く)である以上、水準以上の評価
7/7技(2枚)
7/6活昂(1枚)
下位互換が存在するので水準以上
7/6技(1枚)
7/5気(1枚)
上位互換が存在するので下位に近い
7/9(2枚)
評価が難しい
7/6技と比べてもスペック採用しづらいので下位としても良い
●下位クラス(12枚)
7/7昂(3枚)
7/6昂(3枚)
8/2昂、7/5気昂、7/6活昂が存在するので下位
7/3活活(1枚)
活2個の有用性は確かにあるが総合的なスペック評価としては下位
6/8伏先(1枚)
7/8伏と比べると伏兵の知力差1のために後半の武力差1は苦しい
6/8伏活技(1枚)
伏兵中は遠距離兵種を無視できるので、少なくとも伏兵でない武力6槍よりマシ
6/8活昂昂(1枚)
6/8活昂技(1枚)
いずれも端攻め向きだが、1.5コストに止められる
7/6活昂の存在も重し
6/8昂先(1枚)
6/8伏先にも劣る
●注釈
・2コスト槍総数52枚
・約1年で14枚追加
・8/1気2枚追加を除いて優秀&良クラスのカード追加無し(8/5、武力8先陣、7/9伏などのオーバースペックも追加無し)
・8/2魅の追加で武力7以下の魅力所持は評価ダウン
・宝石を持たせる事を考慮すると武力8および伏兵の評価を上げたいが、2コストに持たせる事は主流ではないので宝石は考慮しない
・武力優先(相対的に戦闘面での武力依存度が高い兵種)
・開幕優先(時間経過するほどスペックよりも計略の比重が高まる)
・昂揚の評価低め(士気0.4=1.7cに過ぎない)
・復活の評価低め(4秒短縮=3回撤退して5c短縮)
・昂揚&復活の比較対象は技巧(流派ゲージ6.7c分)
・柵の評価は難しい(低コストの武力を削って持たせる方が効率的だが、柵所持の追加1枚だけで武力8柵所持は相変わらず存在しない)