雑記：是非に及ばず

どうも、王桃盗賊団の者です🍑



そういえば今回のカード追加により、土方歳三名義のカードが6枚にまで増えてしまいましたね🙄

今回追加された3.5コス土方は箱館戦争での姿、つまりは土方の最期の姿となるわけですが、ここに来て初の騎馬というのも面白いところです🏇
何故か自身の死因であるはずの鉄砲隊に強い兵種となっているのは謎ですがね



さてこの3.5コス土方ですが…
スペックや計略の元ネタは、歴戦の主君であればご存知かと思います🧐

それが⬆この完全に魔王と化した信長です😈
この信長は4.0コスの槍ですが、並行スペック且つ魅力(昂揚)ともうひとつの特技を持っている点で土方と同じですね

計略に至っては是非に及ばずと内容自体は全く一緒ですが、この信長の方は武力+5と知力+12から始まって知力0になると終了となっており、対象が素で低知力だと活かしきれない計略となっていました🤔

対して土方の誠の武士の場合は武力+9と知力+10から始まって本人の素知力まで下がると終了となっており、士気相応にちゃんと爆発力がある点と、パーツが低知力でも安定して使える点で差別化が成されています👍
効果時間も素で11.5cと長いので、充分フィニッシャーとなりうる性能ですね

ひとつ面白い要素として、試合時間残り20cの時点でこの計略を発動してから戦器軍扇を使用すると、なんと試合終了まで実質永続となります⏰
そこまでの時間は並行スペックである点を活かして管仲を投げたり、清河や薄桜鬼左之助と組んで大兵を稼ぎながら序盤を凌いだりなどできますね✨

後者のパターンで兵種バランス良く組むとこんな感じになるでしょうか😎
ちなみに9.0コス全て同時代で組んだ場合の大兵は最大兵力+30%とかなり固くなるので、肉壁としてかなり使いやすくなります🛡






しかしお話しした通り、この計略をフルに活かすには知力上昇の手段が必須です🧐
なので大幅な知力上昇ができない宝石との相性は特別良いわけではないのが寂しいところです💦

また逆に知力を下げてくる計略と戦うのも苦手で、一昨日お話しした斎藤道三のような相手には苦戦する可能性が極めて高いです🥺
更に徐夫人や三好長逸は一撃必殺の計略へと変貌を遂げる事となり、そこら辺が相手にいる場合は大人しく投了するしかなくなる場合もあります😇
強い事は強いものの、環境に合っているかと言われると微妙…というのが現状での評価でしょうか

まぁ浪漫はあると思います🥴



というわけで新しい土方についてでした🙇‍♀️
明日はひだまりさんの【遊楽遊戯】があるので備えましょう👍

今回は以上‼️