騎馬単使えない人の政宗と楚成王

朝の段階で法正の使用停止の通達はありませんでしたが、午後になって投獄されましたね。今日は午前中の投獄前にプレイしたので、法正が使える環境で9戦やってきましたが、1度もマッチせず心穏やかに大戦できました。

今日は今ver追加で初めて引いたERである伊達政宗を使いたく、1セットやってきました。ただ、騎馬単なんぞ使おうともんなら刺さりまくる私にはハードルが高かったので、下のような構成で試してきました。



馬2槍2の妥協構成でありながら、話題の宝石柿崎を入れた形。総武力が32ありつつ気合も3という脳筋ぶり。脳内では完璧なプレイングで圧倒できるだろうと妄想していましたが、現実は非情で全く手が追いつきませんでした。竜騎馬2枚ですら全く思うように動かないのに竜騎馬4枚でやっている人は尊敬しちゃいます。なお戦績は1勝2敗で負け越しです。伊達政宗自体は、士気6号令として標準的な武力上昇と効果時間に竜騎馬がプラスされているので結構強力だとは思うんですけどね。



騎馬2はまだ早いと、幸村に戻り、釈放された楚成王を入れて全国へ。結果、5勝1敗と大勝。やはり騎馬1だと操作量が少なく、落ち着いてプレイできますね。
楚成王は攻守に活躍してくれますが、守りでの活躍が気に入っています。計略発動時に妨害陣形を設置できるのが素晴らしく、とりあえず城門に出して発動、その後周りでピョンピョンするだけで大概は守れてしまいます。ただ、狙っているところに跳ぶことを意識しすぎて刺さることもあるので、ここは練習ですね。まぁ刺さっても跳べるんですけど（強い）。