早起きデッキ構築

ハロー、あるへのです。

.NETはもう更新されてて、新武将の情報が公開されています。
朝の通勤時間を利用して、この記事を書いてます。
早速、新カードを使ったデッキを考えてみましょう。
 

• 戦いは数ですよ丞相

『なるほど、法正は生き延びさせ続ければ永続か』
と気付いてからは早かったです。

まず、今回追加された特技・大兵。
これはデッキ内の武将のコストを見ます。
自身の時代と同じ武将の総コスト分だけ、最大兵力が伸びるそうです。
じゃあ時代単にしたれ。

法正をピックしたあとは、兵力回復できる三国志武将を探しました。
ここでまさかの馬謖がヒット。
追加当初からあまり日の目を見なかった武将が、
新カード追加でシンデレラフィットするなんて……


そして三国志といえば金溜塗胴！
増援量も多いですが、最大兵力を超えて回復するのがグッド。
相性の良い武将も多数います。

……ところで何で徳川の鎧が三国志の人々と親和性があるんでしょうか……

デッキ枚数は4枚もありですが、せっかくの（ほぼ）永続号令です。
5枚の武力真っ平らな編成でいきます。
全部高武力ならどっか攻城入るやろ、の心で。
 

• 土方≒上杉謙信≒呂布

何枚目だよ土方！

いや、俺は嬉しいですよ土方。
新選組好きなんでね。
でもちょっと出し過ぎかな……

結局碧に武力11以上の騎馬は来ませんでしたが、
代わりに兵力モリモリマッチョマンの侍が来ました。

戦国大戦の上杉謙信（超絶強化）みたいなスペックで、
当初は呂布ワラみたいなデッキが組まれてました。
今回もそれに乗っかります。

前提として、碧の江戸幕末には
程遠志　→　篠原泰之進
張梁　　→　井上源三郎
波才　　→　谷周平

と、呂布ワラパーツが揃っています。
これに江戸幕末から、妨害と投げ計略を足したスタイル。


ちなみに、今回碧の最注目カードはこいつです。
投げて気合を乗せるだけでなく、伏兵と柵で序盤の防衛力がすんごい。
スキニーパンツもえっち。

終始、土方に加勢し続けて、槍には挑発で穂先を変えて後ろから突撃。
困ったら土方使います。
 

• 真田丸（真田抜き）

大阪冬の陣で猛威を振るった真田丸。
自城の弱点箇所のすぐ隣に出城を建て、
攻めてくる相手をそこから蜂の巣にしたそうですね。

そのアイディア、いただき！

城門の隣にクソほど複雑に柵を配置。
城門を塞がないのがミソ。

柵を壊さなくても攻城できるよ〜と言う振りを見せながら、
侵入経路が狭くなったところを沖田が迎え撃ちます。


さらに出城には、新兵器『拠点』を配置。
発生するα波が味方を癒し、敵は射殺します。


柵が割れたら都度直しましょう。

おっと電車が到着した
ここまで