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黒田官兵衛董白で遊んでみた

by
桜井華奈
桜井華奈
戦国大戦の時、来光七本槍+破凰の謀陣+鍋島直茂とかいう意味不明デッキで遊んでいたのを思い出したので再現してみようとしています。
鍋島直茂の計略は地獄谷が一番近いんですけど、退路遮断でも似たようなことできるかなって思い、今こんな感じので遊んでいます。

黒田官兵衛+董白

琥008 第3弾-1 黒田官兵衛
 ⇒メイン枠。
琥032 第3弾-1 文種
 ⇒琥煌剣溜め要員。
EX057 第3弾-EX 京極竜子
 ⇒対単体超絶要員。項羽とか相手は落雷4回打つ。
玄011 第1弾-1 小侍従
 ⇒ステルス対策+リアル士気要員

EX007 第1弾-EX 董白
 ⇒対号令マウント要員。

結構楽しい。


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このデッキの明確に強い瞬間があって、「士気10で敵城ダイブして文種弓マウント、琥煌流派1点灯、城門で黒田官兵衛展開」ってすると滅茶苦茶になる。
これが特に決まりやすい相手が司馬兄弟デッキで、(このタイミングで司馬師3消費返してくる人にまだ当たってないけど)そのまま落城しやすい。


これは竜子の扱い雑過ぎて落城できなかったミス動画。
丁寧に立ち回ればもっと綺麗に勝ててそう。


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士気10での敵城ダイブは、

①開幕敵城付近で戦う
②相手のカウンター受ける
③味方部隊を落とさないようにしてカウンター
みたいな流れを意識すると上手くいきやすい気がする。相手も疲弊しがちなのでラインが上がりやすい。

ただ、②で号令(義時とか)されると流石に具合が悪いので、普通のデッキ相手は開幕引き籠もっていいと思います。基本琥煌相手用の立ち回り。

開幕引き籠りの場合は黒田官兵衛二回プランで戦うか、黒田官兵衛→落雷or退路遮断連打みたいになる。
前者は結構弱い気がしたので要改善。

一応最速で黒田官兵衛展開すると、二回目の効果時間が試合終わるちょっと前くらいに切れる。

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逆にされて嫌な動きは、4枚デッキで士気10くらいから号令連打してくる形。
黒田官兵衛は陣形展開しても本人の武力は上がらないので単純に武力差で勝てない~となる。
ここで捌けるカードを採用出来たら理想的な形になりそう。

あと嫌な相手は2.5槍とかを延々と端に投げられるやつ。王平とかは単純故に不快過ぎました。
デッキ理解が浅い時だったので黒田官兵衛二回プランで戦っていたけど、今なら落雷連打でなんとかなりそうな気もする。けど、それでも普通に嫌。


これは上手いことカウンターできたやつ。王平とか相手もこういった動きができれば戦いやすそう。
日頃の行いが良いので落雷運ゲームも得意です。

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戦器は基本増援。
盾無メインで、落雷連打とかしたいなら鎖子黄金甲選ぶくらい。
弓弓弓は黒田官兵衛よりも文種に付ける方が個人的には好み。

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最初は小侍従の枠を関鉄之助にしていたんですけど、このデッキは技巧要らないし、計略も小侍従の方がバラ運用しやすそうみたいになった。
結果、昂揚も盛れてるしいい感じに機能している気がする。

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ノリノリで書いてるんですけど、5-10みたいな勝率なので結構悲惨ではある。
ただ、司馬兄弟に有利っぽいし、好きなカード使えるしなのでモチベーション自体はなんか高い。

カード追加で来光清正含む七本槍と鍋島直茂来てくれ~🙏

 
作成日時:2024/09/10 20:13
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