新宮行家と兵兵兵な英魂な試合……とオマケの余談

『冥冥たる戦』は兵力が多いほど武力が上がる号令なので兵力×３英魂を装備した戦器の金溜と組ませたらコスパが滅茶苦茶いいのでは？という発想だけで組んだデッキです。
……三国志縛りキツイっ！！　高コスト槍が馬超しかいないからダメージ計略が怖いっ！！
だけど思った通りコスパが良くて相手次第でかなり戦える気がします。

以下、たまにはどうでもいい余談

偉大なる神(SEGA)の恩恵を受けたカードを見ていたら、田豫という可愛い男の娘の存在に気が付きました。
計略も独特だし、これはもう使うしかないとデッキを考えたところ……転身田豫というのが思いつきました。

田豫の計略を使いつつ部隊を前出しして争覇を取りまくり、阻止しに来た部隊は鉄砲でハチの巣にする。
またイラついた相手が士気を使って攻めてきたら転身で逃げ帰って士気差を作り、カウンターで攻め落とすというコンセプトです。

我ながら完璧な作戦にワクワクしながら実戦で試してみました。

……田豫はワルクナイよ、うん。
四枚鉄砲を使えない君主の腕がゴミ過ぎただけだから。
本当はこのデッキの試合を動画にしたかったけど余りに見所が無さすぎるので泣く泣く諦めました。

ちゃんと複数枚鉄砲を扱えるようになったらいつかリベンジしたいなぁ。