ある日の敗戦。
初見どんなデッキなのか分からなかったけど、魏犨と仙石を端投げして中央をハンジ忍槍賈充で守る・・・
をやってくるんですが、魏犨と仙石の計略の取り回しが良く、そこからのハンジ渾身も入りやすいのが嫌らしい。
端攻め通されて負けるとイラッするので、しっかり対策していきたいところ。
見かけることは見かけるデッキタイプかと思いますが、皆さんどんな対処されてますか?
以下メモ
■見た感じの敗因
・端投げされた魏犨と仙石の攻城を通してしまった
・端投げの対処をしていて攻めの形を作れなかった(道満で守り、後手+入れ違いでこっちも攻めたがあまり通らず。戦記もここで打った)
・朱儁が忍槍に刺さった
■キツいポイント
・忍び槍ハンジに対して出来ることがなかった
・端攻め対処がニガテ
■考えうる対処
・ハンジ
→士気5or9からしか渾身にならないはずなのでタイミングをずらす。忍槍さえ撤退させれば朱儁が通るはず
・忍槍
→弓サーチ頑張る、双弓を視野に入れる、ハンジの前に槍があると理解する、
・端攻め
→対処する方向。早めに弓を出して少しでも削る、兵種アクションきっちり当てる。
ハンジは入っていないですが仙石+魏犨のデッキを使っている自分の感覚からすると、
攻城は魏犨に頼る展開が多いので、ラインを上げる際に仙石より魏犨の兵力を減らされる方が計略が使いにくくなって嫌ですね。
仙石は計略を使っても普通に無士気or低士気で守られる感覚があります。
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別デッキでハンジを使っていた時の感覚で言えば、ハンジの計略が切れた後、10カウントくらいはハンジが使えないので、そこで一気にラインを上げられるとツラく感じました。そのラインが上がった状態で皇甫嵩を打たれたら守り切れないような気がします。
>べしさん
槍が嫌~という感覚があって仙石サイドを厚めにカバーしたりしてましたね。
魏犨減らされたくないというのは覚えておきます。
ハンジ打たれてる間は厳しい、、、のであとは彼我の士気計算と渾身入れる入れさせない+部隊維持とライン上げ頑張るという話になってきそうですね。