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鹿之助のこのこ古志たんたーん!。(英傑大戦キャラバンの話)。

by
古の幻獣
古の幻獣
しかのこのこのここしたんたーん!。
鹿之助のこのこ古志たんたーん!。
しかのこのこのこ宅急便!(あれ?)。

のこ・・・ノコノコ?、乃古姫とか今野とか古野とか木野まことちゃんとか・・・いないかな(;・∀・)。

鹿之助&古志十郎たんデッキを考えるかー。

あかん、最早洗脳でしかないな。

次回コラボはこれで。(本当に来られたら困るけども)

し・か・!(之助)(自分の中では山中幸盛のイメージでしかない)

どもです。暑さで脳が溶けてる幻獣です。
皆さん暑いですね。


大分遅くなりましたがキャラバン名古屋日記です。

当日は名古屋会場到着までが、マジで暑くてしんどかったです。
駅から5〜10分くらい?、のコンクリートジャングルの徒歩がキツイ。
尾張武士は大変だなぁ(しみじみ)。
え、自分は三河武士なんで。


3階会場に入ってからは、すぐの物販コーナーへと並びます。
大行列に列ぶのも結構大変でした(主に汗がひかないのが凄くて、並んで距離感近いし臭いになってないか心配だった)。今回、あまり目当てのバッジもない(本当はあったんだけど買いそびれた)のでサントラとプチキャラとか買いました。

嬉しかったのは自分以外にも三国志大戦TCGの手提げバッグを持参していた主君さんがいた事。(自分のは前期版でファスナーが付いてないモノ。それもまた話のネタになりました)
当時イベント会場にて確か2500円くらいで購入したのですが意外と丈夫で重宝してます。
今だと4000円くらいになりそうだけど永く使えるので英傑大戦にもタイトルデザインで作って欲しい所です。
···むしろ作ってくれても良いのよ|д゚)チラッ。



そして、引きまくった絆薄姫ちゃんを里子に出すために、人見知りなのに声かけまくりました。
怪しさ全開!、自分でも何言ってるのか分からなくなってました。

結果、持って行った薄姫4枚は無事に放出。


(ウチの吉村貫一郎くんと一緒に。今回ニシカワエイト先生のサインの絆リベンジで気合い入って持ってきましたが物欲センサーが欲深過ぎて当たりませんでした。まあ、しゃーないね。)

トレードしていただいた主君の皆様には、ありがとうございました。大切に使わせていただきます。(後日もらえるものもあり〼)


自分的にはこれにてミッションコンプで肩の荷を降ろしてると、地元プレイヤーさんの姫様ナイトさんと合流(大戦始めた20年前からの交流プレイヤーさんです)。
+昔のチームの付き合いからの同じく息の長いSEIさん。
更にそこから姫さんの交流プレイヤーさんである不審者さんとお喋りさせていただきました。
不審者さんは主君名を疑わないジェラルミンケースの似合うナイスガイでした。っていうか1◯kgを常に持ち歩いてるって、もはやダンベルだろ(;´∀`)オソロシイ。
···なんかコラボPLカード1キャラ10枚くらい持ってました。サブカで作りまくったんでしょうか?。
自分には出来ない愛の形を見ました。


午前中は上位プレイヤーさんのオフライン対戦会を見学。
地元プレイヤーさんのはんぞ〜さんや、ゆずさんを応援してましたが地元内対決等で散っていき敢え無く敗退。

そしてまさかの玉子対決決勝!。
このデッキ全盛期から何度泣かされた事か(´・ω・`)キラーイ。

「必ず蹴散す、いや貴方の心を折る為のその土台を作る。
それが僕の仕事だからね!

(ちょっと台詞違います)

トラウマは蘇りますね(台詞は好きなんだけれど)。
項梁の時代はまだよかった。(撤退してくれるから)



午後からはファンミーティング。
絆カードで計略で1番武力が上がるもの、とかカードイラストが年配者に見えるもの、とかありましたが、所持カードとしても、選んでもらえない点からしても撃沈しました。
次は山本勘助や赤報隊の彼を絆にしておこう(次回はルール変わってるけど)。


バッジ希望化プレゼン。
今回は勿論吉村貫一郎君で応募しましたが、選んでもらえず。
その代わり自分と同じく吉村貫一郎君推しの方がしっかりとプレゼンしてくれたので、またも労せず前回の長井雅楽君と共にバッジ化決定しました!(手に入れてないけど)。

自分がプレゼンしたら浅田次郎さんの「壬生義士伝」から引用しまくりだったと思います。
それだけボキャブラリーがないので。


せっかくなので何故か山本八重との被ってた話を。

八重「白米のおにぎり、キラキラしてて綺麗だな〜。」

この台詞を聞いた瞬間、壬生義士伝での鳥羽伏見の戦いで散り、命からがら逃げて南部盛岡藩藩邸に辿り着いて匿われた吉村貫一郎君の台詞が思い出されました。
「(おにぎりを渡され)、こ、これは、南部盛岡の米でねげすか。こんただ綺麗な米見たことながんす。」(記憶で書いてるので多分記憶違い有り)
このあと大野次郎右衛門(旧友の藩主)から脱藩からの帰参の申し出に断りを入れられ、切腹をする訳ですが、何人斬ったかも分からないなまくら刀では切腹出来ないだろうと次郎右衛門が業物の刀をくれます。
しかし!、息子の嘉一郎の元服にあげたいからと、曲がった刀で切腹していたという深いシーンです。

山本八重にも、そんなエピソードがあるのでしょうかね?。シナリオ追加が楽しみな武将です。

最後の抽選でSEIさんが山本八重のタオル当ててました、羨ましい(。>﹏<。)。


(せっかくなので写真撮らせていただきました。ニシカワエイト先生は女性キャラもいけますね(*´ω`*))

そんな感じで終わった二回目の名古屋キャラバン、大いに楽しませてもらいました。

では。
作成日時:2024/08/06 09:45
コメント( 4 )
4件のコメントを全て表示する
古の幻獣
古の幻獣
8月7日 17時52分

>不審者さん
コメントありがとうございます。
いやぁ、壇上でもあのジェラルミンケースはネタになってましたね。
忘れられないインパクトありました。
自分の大戦友人も最近英傑を始めたので初期のPL(キングダムとか花の慶次とか)がもう手に入らないのであげたら喜んでました。考える事は皆さん一緒ですね(*´ω`*)。

さくま
文士
文士
さくま
8月9日 1時28分

しかのこのこのここしたんたんってめちゃくちゃ流行ってますね(笑)
キャラバンって1回も参加したことありませんでしたが名古屋くらいなら車で気軽に行けることがわかったのでそのくらいの距離までの開催地であれば今度は参加してみようと思います♪

古の幻獣
古の幻獣
古の幻獣
8月9日 9時3分

>さくまさん
流行ってますね。久々のギャグアニメで自分もやられました。
キャラバンは最近チケット制なので、予約しないと入れないですよ。
今回の名古屋キャラバンは予約開始二日目でSOLD OUTとなったので中々激戦でした。さくまさんなら関東や東北、北陸もいけそうですね。是非炎頭さんとかとも交流して下さい。

さくま
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