◆3人目の絆武将は…？

右のやつ間違えて使ってなんで通常台詞何だろうとか思ってた😊
絆の方が細く見える。

桜田門外の変、襲撃部隊の隊長を務めた水戸藩士、関鉄之介ですね。
以前楊狐さんもお勧めしていた「だんドーン」の一昨日発売したばかりの4巻にも出ます。

気になる絆台詞と共に、
筐体のヘッドホン穴にボイレコぶっ刺して寵臣贈り物含めて全セリフ取ってきました🥺
※兵種が抜けていたので再アップロードしました。
通常「心臓の音が聞こえる…今はただこの鉄血に従うのみ」
絆　「人生最大の挑戦に、向き合う覚悟はできているな？」

寵臣「何を驚いている、私を見るのは初めてか？」
開幕「門が開く…皆散って見物人に紛れ、時を待つのだ」
特殊「季節外れの雪、これは私たちにとって天佑である！」※対面にR井伊直弼
兵種「討て！」
伏兵「私が関鉄之介だ」
復活「早く首を」
撤退「失敗したか」
攻城「急がば回るという事も時には必要なのだ」
落城「すべて見届けた！ 全員解散し、各自の目的を果たせ！！」
贈り物1「人生で最大最良の選択ができた」
贈り物2「名は遠、字は士人。私は一生追われる身、命の保証は無い。」

後は「始・愛・白・南瓜」だね

やっぱ初見だと驚く造形なんですねえ。春秋戦国なら普通なのに。
通常台詞の意味は解りませんが、絆の方は桜田門外の変の実行隊長として相応しい台詞なのではないかと思います。
また、特殊台詞で「季節外れの雪～」で動画も丁度雪ステージですが、平原とかでも普通に言います。
スリーブしててもカードが余裕で痛むため絆を実戦で使ったことはありません。

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筐体直録音時に原理的に
筐体→三極ケーブル→オーディオ分配ケーブル（マイク穴）→スマホ　で筐体から録音できるはずなんだけどなんか上手くいかなかった。
多分スマホが悪い。

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使用感
正直な所、総合勝率はこんなんです。

戦闘方法がしっかり確立していなかった大体100戦辺りまで勝率が20%近くを低迷し、
戦闘方法を試行錯誤しデッキに改修を重ね、現状勝率は5～6割にはなっていますが負債はデカくこんな数字です。
慣れるってのは大変だね。

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計略は麻痺槍（速度0.2倍）+槍撃間隔短縮と、速度も剛槍も槍長さも無いので
みんなの知ってる槍計略とは違い華も無く、陰湿な闇属性って感じです。
動けない的に槍撃間隔短縮で叩き込めるので流派が超溜まります。

第一弾連中を差し置いて、ダブルスコアを達成する程度には槍撃します。


弱点は弓と銃と剛槍です。特に銃に弱い。
兵種3が無い状態では超密集の相手だと槍撃が上手く当たらない部隊が発生して間合いが詰められることがあります。

また、計略テクニックとして、計略を使う前に槍撃は当てないようにするというのがあります。
これは槍撃を既に当てていると次の槍撃が当たるまでに隙（0.5程）が出来てしまい、
計略を使用しても槍撃が当たる前に距離を詰められ乱戦に持ち込まれて終わります。
速度が上がる八方破毘沙門や騎馬単等にはよく捕まったりしました。

槍の長さよくわかんねーから適当に振ってHITしたら使おうではなく、
相手が何かしてくる、絡め取りたいタイミングでは槍を当てず、ミニマップ上で槍撃圏に入ったかを確認し撃つ必要が有る訳ですね。
できませんけど😊

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鉄之介にはまだまだ向上の余地がありますが、こればっかりやってるともう他のデッキが使えなくなりそうなので
次は晋文公タックルを極めようと思います。
これも勝率20%切りそう🤗