7/6分最後ー!
・デッキの構成と経緯
前回と変わらず。
・戦器選択
とりあえず茶器。斬3。
・流派選択
渾身で展開が読めず。
とりあえずマーヤと相性がいい部隊。
もしかしたら朱儁対策でアクションのほうがよかったかもしれない。
・配置
マーヤで槍伏兵2枚踏みたかったので夏侯淵気持ち後ろで1.5を前面に。
・序盤 60Cまで
マーヤで2枚伏兵を看破するファインプレー。相手の方は知らなかったので配置読みは存在せず本当にラッキーでした。
朱儁用に項梁が長いほうがいいかな?と思い即流派1を使用しましたがあっているかはわからず。。
まあそもそも槍が前出すぎなのは反省点ですね。
朱儁1回目に対して項梁即打ち。
だいぶ突撃しにくくなったと思いますがそれでも2凸もらってるのであんまりでしょうか。
ぶつかり合いでは勝ってるのに弓のライン上げを怠ったのでその分項梁が無駄になってしまったのはよくなかったと思います。(浅差しも失敗してるし)
・中盤 30Cまで
信繁が許され帰還成功。
カウンターに備えましたがここで操作ミス多発し張春華を失うわマーヤは城入るわ散々でした。
調整の歌川→2回目の朱儁ですが槍がいないためかなり厳しく直前にマーヤを使用しているため典厩も打てない状態に。
幸い朱儁は周り+3なのでマーヤが頑張れば守備はなんとかなるかもと思いました。
と思ったらお相手の鎧戦器!
流石にまずいと思いましたがそもそも相手も士気9(しかも朱儁渾身)使っているので項梁撤退全員帰城から復活戦器でキレイにカウンターいけるかも?と考え実行。(結果的にうまくいっていますが、NEXTルシファーを考えたらあまり賢くないかも)
ここで朱儁1凸で済ませたのは大きかったと思います。
全員復活後に朱儁刺すことだけ考えて出城し、迎撃成功。これも大きかった。
カウンター典厩でいざ鎌倉。
・終盤 終了まで
損害軽微で張り付き成功し攻城戦へ。
先ほど朱儁渾身でしたのでそこそこルシファー計略はこないとみて攻め立て。
とっさに流派3打ちましたが兵力的には流派2でよかったかも。
ダメ押しに典厩→相手士気流派2→ルシファーと流れましたが信繁の攻城が入って落城!
・勝因考察
中盤の特大ミスを渾身朱儁1凸&迎撃でひっくり返せたのは大きかったと思います。
相手士気流派でしたが渾身をみて士気状況を予測できたことで戦況の見極めができたような気がしました。
最後流派2からのルシファー打たれていましたのでカウンターが失敗していたら負けてましたね。
以上7/6の3本目でした。