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今バーの締めと調整の感想

by
昆布
昆布
昆布です。

先日今バージョンの締めをプレイして、今日は家でゆっくり生放送を見てました。


まず今バージョンの感想ですが、武力が求められる環境だったかなと思います。
コラボ後半に現れた戦神・毘沙門がとにかく上から殴りかかってくるので、それに対抗しなければならなかったからです。
生放送でも話題に上がった尼子晴久とタッグを組んだ「アゲアゲ毘沙門」が猛威を振るっていた様に感じます。
最終的にこの「毘沙門を止められるか否か」が環境の中心だったんじゃないかなと。


自分は裁きのマーヤがどうしても使いたかったのでコラボ後半からは下記のデッキを使用しています。
多分次のバージョンもこれでいくと思います。



いつもの3人裁きのマーヤ恭雲院を採用した形になります。
基本は部隊流派一択。
61Cあたりから裁きのマーヤの計略を使えば、スムーズに後続の士気6に繋げられるプランになっています。
個人的に中盤以降の裁きのマーヤ部隊流派3で武力差を付け、足利義晴を撃つ流れが強力でした。


次に調整の感想になりますが





!?


下方はないだろうと思ってましたが、まさか上方されると思っていませんでした。
速度+60%桂小五郎と同速です。
英魂で速度上昇を一つでも付けたら刺さります。
個人的にはこの上方で彦斎に付ける英魂は、ほぼ斬撃範囲×3一択になったかなと。
なんにせよ推し武将の上方は素直に嬉しいですね。

他の感想として軽く挙げると

アゲアゲ‐0.4Cって下方になって無いよね?」
魏犨スルーなんだ…何で?」

と言ったところでしょうか。
何にせよ新コラボと今回の調整で次の環境がどうなるか楽しみではあります。


最後に今バージョンの締めの試合になります。



それではまた。
作成日時:2024/07/17 01:07
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