どうも、王桃盗賊団の者です🍑
昨日の投稿は
短計についてのまとめだったわけですが…
何故急にそんな事を書いたのかというと、まぁ仲間内で少し話題になったからというのもありますが、実は最近私が試用しているデッキにて
河田さんが活躍しているからでもあります🧐
そのデッキというのがこちら👇🏻
はい、昨日もチラッと話した
斉昭デッキです🔫
え? パーツが趣味全振りすぎかいかって?
そうだよ🥰
いやしかし、この
斉昭&河田さんコンビがなかなか凶悪な性能してるんですよね😈
まず斉昭ですが、武力上昇値自体は士気6で武力+4と控えめながら
射撃ダメージ+3がなかなか強烈です😎
5発フルヒットする前提なら固定で15%のダメージを与えられるという事ですから、
14.2cという長い効果時間も相まって総合的な与ダメージ効率は相当高いですね💪
短くなる射程に関しては、
アクション流派に加えて無視できない攻城力を持つ
鎌田の兄貴のボディを活かす事でカバーできます
そして河田さんですが、昨日お話しした通り短計を活かす事で
実質10連射ができるカードとなっており、固定ダメージアップの斉昭と抜群に相性が良いです👍
むしろ斉昭まで城に貼ってしまっても、
牛若くんと河田さんのハイパワーマウントだけで相手の防衛が崩壊します💥
特に鈍足な相手には滅法強いですね
⬆結果、1.0コスなのに2.5コス以上の部隊を相手に
4撃破を取るという圧倒的な戦果を挙げる事もできます
また、相手の枚数が少ない場合など装填の必要が薄いようであれば
鎌田の兄貴にコンボするという手もあります👌
唯一苦手な
騎馬単相手には
はむはむを駆使するなど、そこら辺は状況次第で使い分けたいところですね
そんな
ショタ盛り斉昭デッキですが、実は割と操作も簡単だったりします✌️
兵種数は
3と少ない上に剣豪無しなので要操作シーンも少なく、鉄砲と騎馬の操作に集中しやすい環境を盤上に築く事ができます👍
号令デッキ全般に言える事ですが、同時に操作する枚数がワラ/バラよりも多いデッキは
如何に操作量を減らすかという考え方がとても重要です🧐
頂上に載るクラスの方々は多少の無理を自身のアームパワーで押し通している事も多く(特に英傑はその傾向が三国志大戦以上に強い)、ただデッキの形だけ真似しても勝てないのはそういったところにも原因があったりします🥺
こと
斉昭は鉄砲という要操作兵種のアクション強化計略なので、テンパらないよう自身の腕に合うデッキパーツへと最適化していきたいところですね👍
というわけで
斉昭デッキのお話でした🙇♀️
ちなみに斉昭は攘夷派…と言われてはいるものの、その本心では開国を受け入れようとしていました🤔
実際このカードの計略の元ネタにもなった銃とは、かの
ぺるりが持ち込んだ拳銃
コルト・ネイビーだったりします
ちなみにネイビーは薬莢式ではなく、弾倉の薬室に直接弾頭・火薬・雷管を装填する
パーカッション式というタイプの銃です🔫
これは再装填に時間を要するのが難点なんですが、河田さんは一体どんな方法で即装填を実現しているのか気になりますね🧐
今回は以上‼️
斉昭おじさんは玄に相性のいい計略が多いので斉昭+無二or河田+村上or馬岱のコスト調整も出来る玄デッキ出張セットをよく見かけます。
競合相手だと思ってた頼廉や里見とも組むので汎用性が高いんでしょうね。
>マスターさん
士気6のおかげでどんな計略とでも組めるのが強いですね💪
私の編成例では点の強さを補う&短計使用の士気も考慮して鎌田の兄貴にしていますが、それ以外でも好きに投入できるので結構自由度が高そうです