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雑記:剣士と閻魔と魔王

by
王桃盗賊団
文士
文士
王桃盗賊団
どうも、王桃盗賊団の者です🍑



昨日お話ししました通り、明日からはCoJコラボ後半戦が始まります✨

環境がまた変化しそうですね😎
というわけで今回はこの後半に登場するカードを軽く見ていきましょうか👀






まず1枚目は隻眼の剣士カンナですね⚔️

むーにースペックの忍剣豪という事で、これまでのにはいなかったタイプのカードとなっています💪

計略は関索保昌景清のように乱戦中斬撃ができるようになるモノで、琥煌超になると琴さんのような無陣斬撃効果が付与されます⛓️
この無陣斬撃がなかなか強力でして、こと義輝豊久などアクション火力を重要視している近接兵種にとっては天敵と言ってもいいでしょう🥺
フィニッシュ前の防衛に最適な計略となりそうですね

そもそも低コスト帯でこのような単独パワーの高いカードを採用できるのは、琥煌のようなプランニングデッキにとって非常に便利です👍
これまでの斉彬ぱっつぁんがそうだったように、点で突破しようとしてくる相手に対応できると立ち回りもとても楽になります👌
剣豪を投入する余裕がある利通など、または強力な騎馬を暴れさせる為に槍や剣豪を封じたい杜預などのデッキにとっては優秀なパーツとなってくれるでしょう



2枚目は閻魔マーヤです🏇

はい、このカードこそ毘沙門管仲のメタカードでして、管仲よりも早く平行スペックを崩す計略を打つ事ができるカードとなっています💥
範囲も大徳かよというレベルで広いので、自身は安全圏で周囲のカードを倒しつつ味方に毘沙門を抑えてもらい、隙を見て管仲を破壊する…という理想的な動きができます

そもそも普通にスペックも悪くなく、むしろでは初の1.5コス昂揚馬なので様々なデッキに投入する事が可能です👍
またでは初の1.5コス特殊馬でもあり、この2色でナギデッキを組む場合には編成の自由度を大幅に上げてくれるカードともなります💪
環境変化の中軸になりうるカードですね



そして最後は魔天ルシファーです😈

スペックは弓になった浅井長政といった感じで際立った感じではないので、採用する場合はその計略を目的とする事になります🧐

その計略というのが、まぁ要するに決起の刻ですね💥
あちらも漢鳴というシステムの都合で実質試合中1回しか使えない計略ので、その点ではほぼ一緒です👍
また決起との違いとして復活した部隊がそのまま戦場に特殊召喚される為、決起以上にスマートな攻撃を決めやすくなっています

一方で武力上昇値は決起の漢鳴2相当となっており、ピーヒョロロジャーンジャーン時の火力と比べてしまうと劣化しています🥺
直前の死に場所を調整する必要や、士気9渾身の調整が非常に面倒という問題もあるので、必ずしも決起と同じ感覚で使えるわけではない点にご注意ください⚠️
おそらくは士気12から直前に士気4の投げ強化などを使ってある程度ルシファー自身の位置を進めつつ、渾身で発動して一気に攻める…というのが強いでしょう






というわけで後半の3枚についてでした🙇‍♀️

個人的に使ってみたいのはカンナ、環境を変えそうだと思うのはマーヤ、浪漫だけど決まれば強そうなルシファーといった感じの印象ですね🙄
皆さんも是非早々に集めて使ってみてください💪

今回は以上‼️
作成日時:2024/07/02 23:22
カテゴリ
雑談・雑感
コメント( 4 )
4件のコメントを全て表示する
王桃盗賊団
文士
文士
王桃盗賊団
7月3日 14時38分

>べしさん
ルシファーに関しては三国志大戦の決起を参考にするならツートップとかにするのが良さそうですかね…?🤔
夏姫を絡めたりしても面白そうです

べし
イノ
イノ
7月3日 16時23分

マーヤの効果時間が60Cと試合の3分の2を武力-1できるとなると中々だなと思ってます。
後半戦も楽しくイベントやっていきます!同じく個人的にカンナを使ってみたいです👍

王桃盗賊団
王桃盗賊団
文士
文士
王桃盗賊団
7月3日 20時4分

>イノさん
60cでしたね、管仲をはじめ多くのデッキのメタとなりそうです✨
後半もどんどん回していきましょう💪

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