比較的ラグビー感の薄まった春日。
デッキコンセプトとプラン
進撃コラボ直後くらいのデッキ。エレン対策で入れた勝先生が単純に強くわりと長く付き合えた。今でもそこそこ行けるとは思うが。
流派士気一択。士気6士気7は守る事になるので勝氏もしくはディアンヌで誤魔化す。基本的には参の型から打ちたいが、状況を作れれば士気8程度から無理矢理二の型で行ってもいい。当時は春日ビームの武力依存がすごく、ライン上げに便利なのもあって戦器は兼定が8割だった。
士気15や士気12プラス参の型までいけば武断とのコンボで超絶号令にも勝てる。理想は春日城門だが無理なら貼らなくてもいい。
なお初めて春日を使った時は4枚家康の2コスにぶちこんでおり、士気マックスから家康戦器春日でスクラム組んで城門に突っ込んでビームキメて落城したらかちという最高に頭悪い使い方をしており、デビルラグビーと呼んでいた。乱戦マウントとかいう単語。
使った感想と課題
序盤さえ凌げばやれるデッキであり、そこに春日の先陣が輝く。なんでこんなもん持ってんだ。端攻めは家光や勝氏を対処に向かわせるが、勝氏は殴れるなら知力で殴ったほうがいい事もある。
ステルスは苦手、と思っていたが何故か秀吉にビームが通る事が発覚。なんで?
士気マックスでなければさすがに落城させるほどの破壊力はない。士気7で致命的に殴られたら負け濃厚。