今回の投稿は見る人によっては非常に不快感を感じる支離滅裂な内容(お気持ち表明)となります💀
閲覧は自己責任となります。
読んだとしてもノークレーム・ノーリターンでお願いいたします🙇
さて、私の以前の投稿に「魂」という言葉がございました。
魂とはなんぞや?
簡単に言うとそれはデッキの習熟度(デッキ愛)となります。
たかがカードゲーム。
カードやデッキはイラストが印刷された、ただの紙束に過ぎません。
しかしながら私は「物には魂が宿る説」を信じております🤔
いま私が握っているデッキは、かつて暗中模索のなか苦しみ抜いて1から構築し、これまでずっと一緒に戦ってきた…言わば戦友のような存在です。
大戦外でも寝食をともにし、一緒に公園にお散歩に出かけたり、キング牛丼完飲を見守ってもらったり、線路(弘南鉄道)の上を歩いて色々な事を語り合ったり、一緒にZARAに服を買いに出かけたり…と、公私ともにかけがえのない時間を過ごしてきました。
どんな時でも
誰の前であっても
私は私の作ったデッキを信じたい、共に戦いたい…と考えています。
「デッキは大戦プレーヤーの魂」
かつて武士が己の刀を「武士の魂」と呼び、自身の分身・身体の一部としたように、デッキは大戦プレーヤーの魂であり身体の一部です。
それを簡単に変えたりなんか、私はできません。
信念を曲げず、媚びず、顧みず、これからも私はこの大戦界の底辺で戦ってまいりたいと思ってます。
そう!
何者にも自分を捧げたりはしない!
くにPはアウトサイダーだ!
もちろんバージョン毎、対面にクソほど出てくる環境カードにヘイトとお気持ちをぶつけながら…
「自分の信じるデッキで戦い抜く!」と決めたんなら、どんな環境であろうと関係ないはず。さらなる高みを目指して精進する積もりならばあーだこーだと愚痴るヒマなどない。
つまり、「環境にヘイト溜める」ということはまだそのデッキに魂込めてないってこと。
愛は大事ですよー!
運営にはなかなか伝わらないですけどねw
何言ってるかよく分かんないのでヘイト言います。
大戦民が自身の愛するカードを捨てなければならない状況におS◯GAが追い込んでいる…