皆様お疲れ様です。
さて、今回はいろいろカードが集まってきたのでデッキをいろいろ試してきました。
1)上杉景勝+直江兼続4枚デッキ
SR上杉景勝をゲットしたのでさっそく
直江兼続と組ませたデッキです。
長尾政景については本当は
呂姫を使いたかったのですが、持ってなかったので今回はなし。
(ちなみにプレイ中に
呂姫を引くというミラクルが起こり、1戦だけ
呂姫に変えてもやってます)
案外やりやすかったです。
尼子晴久は1回使っていたこともあり、そんなに違和感はなかったです。
が、やっぱり陣形はそのプレイングに慣れていかないと難しいですね。
え?吉川元春?あの子は私にとってはほぼ単体強化計略ですから…。
直江兼続と
上杉景勝のコンボはやっぱりそれ専用として作られているような相性の良さですね。抜群に使いやすかったです。
ただまー、とりあえず
直江兼続で戦果を取れて、焦って相手が追い打ちで計略を撃ったら回復を兼ねて
上杉景勝も使うという感触ですね。
直江兼続だけで相手をビビらせるくらいのプレイスキルがいると思います。
使うタイミングも士気9になっていてすぐにコンボできるタイミングのほうが安心です。
士気8とかでも十分間に合いますが戦況がコンボを許してくれなくなるかもしれません(
兼続と
景勝が左右別れ状態になったとか)
長尾政景の計略は出番なし。柵と攻城要員。やっぱり何となく
呂姫と組んだほうがよさげ。3勝4敗(呂姫verは1敗)
2)項梁デッキ(鉄砲なし)
お次は
項梁。
こうりょではなく
こうりょうです。
これは前日にランカーさんが配信で強いカードとして挙げていたカードでして、持っているカードはこれくらいだったので試してきました。
どうもほかの方のデッキを見ていると必ず強めの鉄砲が一緒に入っているので、そういう形が使い勝手がいいのだと思うのですが
例によって例のごとく鉄砲をほとんど使わない私は今回も鉄砲を抜いて戦っております。
王淩は鉄砲がいないと若干弱いのですが、ちゃんと目覚めます。
使ってみた感触は、
王淩がメインで
項梁がサブといった面持ちでした。
王淩って…強いですねぇ…。
項梁の計略も割とイケてました。大量に切れるからダメージ効率はまずまずです。
王淩の槍撃を当てられる立ち回りをまず覚えることが大事かなぁ…。
王淩がほんとに強すぎてそのインパクトで終わってしまった。1勝1敗
3)魏豹大嶽丸様
で、タイトル回収です。
やっぱり
大嶽丸様なんだよなぁ…。使ってて楽しいんだもん。
今回は足が少しだけ早くなる
魏豹と組んでみたらもっと戦いやすいかも?と思い試してきました。
1.5の剣豪は適当にあったやつを入れてます…。
で、このデッキの使用感ですが…。最初から思っていましたけど私は
魏豹を使うのが苦手ですね…。
槍兵を撤退させないまま城内に戻すという感覚があまりないので、長時間計略の槍兵はまずその動かし方を学ぶところからスタートかなぁ…。
はっきり言って今まで使っていた
大嶽丸様デッキとほぼ同じ動かし方です。
しかし一応
魏豹の計略も撃ってはますし、対戦内容によってはそれが決め手になっていることもあります。
全く無意味な感じはないので、これからも触れそうな感じはしてます。3勝3敗
結局、ピンチもチャンスも騎馬兵で何とかしてきた私は
大嶽丸様の突撃威力が手元のカードに無いと
禁断症状が出てしまい、作ったデッキに対して不満を言い出し
(特に
闔閭デッキのときは騎馬が1コスの
徐夫人だったので自分で作ってコンセプトまで説明しておきながら、使っていてかなりしんどかった)
新しいカードを使ってデッキを作っているはずが、
気が付いたら
大嶽丸様を使ってデッキを作り、デッキ中の何枚かを無理やり新カードを突っ込んでいるといった感じになってしまいます。