ハロー、あるへのです。
先日は初めて、一騎当千の孫策や呂蒙に当たりました。
どちらも斎藤一でとんとん、もしくは一方が可能なので、そんなに苦じゃなかったです。
まぁ、前回のコラボ武将が異常に強かっただけですかね…
良くも悪くも、普通の強さでした。
最後の3試合は、このデッキで3連勝でした。
全員ver1の武将で、懐かしさを感じますね。
カードが増えて、様々なデッキが出てきたので、
こういったオールドタイプなデッキもたまに使うと、新鮮味が湧きます。
では本日の負け試合を紹介していきましょう。
【玄単下間】
主力が鉄砲で、うち1枚は鍾馗・斎藤。
うちの新選組・斎藤と違い、1枚で密集陣形を鏖殺します。
(うちのデッキは、沖田がその役割)
というか、初めて百万石のプレイヤーに当たりました。
ここでも邂逅できるんですね。興奮してきた。
この時の自分のデッキはこれです。
無二斎藤が見張ってるのと、城塞流派を選ばれたことで、
「消耗戦すると城差が出ずに、城塞参で負けるなぁ」と思いました。
こういう時は開幕左前面に寄せて、増援で押し込みます。
下間が守城してくるなら争覇取ってほどほどで帰り、
そうでないなら増援で城をガッツリ持っていくプランです。
開幕時は下間が反対端から攻城してきたので、麋夫人で横弓。
残り全員でまっすぐ進んで壁を殴りました。
城塞壱を使われて、両者城ゲージ黄色で自分が微不利。
兵種流派弐→壱と使えたので、価値を確信してました。
このままこちらの斎藤をあちらの斎藤に引っ掛け続ければ、端攻城で勝てる参段でした。
見誤っていたのは下間の計略効果。
剣豪と鉄砲の兵種アクション攻撃力が上がる号令なので、乱戦すればいいと思っていましたが、
武力上昇値が+5あるんですね…
しかも9カウント。士気6計略なのか…
斎藤を斎藤で倒すつもりが、逆に斎藤を倒されて斎藤に蹂躙されました。
斎藤…お前がナンバーワンだ…!
城前で沖田の三段突きが入ればワンチャン勝てましたが、
士気が0.5足りずに、斎藤無二にハチの巣にされました。
あぁ~、曜天変目茶碗だったら買ってたなァー!と思いつつ、
上方後の武将の性能チェックを怠っていた自分を呪いました。
諸葛亮…なんでお前は士気7、武力+4で、自身が対象外なんだ…
【時系列転生・もし酒井忠次が江戸に生まれ変わって新選組にいたら】
沖田対決!これは武者震いが止まらんぜ!
この時の自分の編成はこれ。
かわいそうになった諸葛亮を掘り出してきて運用中。
一試合前はこれで快勝したんで、
「なんや!諸葛亮くんやれるやん!」
と思ってました。
相手の酒井忠治に合わせて三段突きしたら、
3枚持っていけて、こりゃ勝ったわと思いましたよ。
カウンターを再起で凌がれ、全滅したところでこちらも再起。
あとは相手の号令に合わせて三段突きを…
沖田二人「今だ!」
カットイン
相手沖田「この突き…見切った人はいませんから…!」
俺沖田「アッー!」
こちらの沖田は士気が足りずに、3枚斬りにされました…
そのまま押し込まれて負け~
ごめんよ沖田…
俺が士気管理ちゃんとやってれば…
【圧倒的今川】
この手の相手も、直虎今川でフルコン決められると死ぬので、
ちゃんと足並み崩して処理するのが安全です。
まぁ、それができるデッキ構成なら…の話です。
直前に「やっぱ春日局で増援仕込んだ方が強いんじゃ~」などとブレた考えで、
全国に踏み込んだのがマズかった。
当然、こんな攻めっ気のない貧弱パーツだと、荒らすこともままならない。
しっかり紫式部から入られて、
直虎→羽羽斬り→今川で押し込まれる展開に。
武力6の弓兵、圧が足りね~!
武力20の相手に武力14(紫式部で下げられてる)の三段突きで倒せず、
そのままグッと抑え込まれて落城。無念。
で、結局は序盤に書いたデッキに戻したわけですよ。
ある程度攻城力があって、投げれる部隊が1枠必要でしたねー
弓だと端攻城に行かせても…ってなるので、ついつい手前に立たせがち。
遠距離でじりじり削りあう戦いをすると、時間を消費するだけで城を削れないのが良くないですね。
やっぱりガンガンせめて消耗戦!これが正しい!気がする!
下朗に名を名乗らせる前に顔を殴らせるドM頼信にツボったんですけどww
頼廉はアクションダメージアップの方がおまけの号令なんで武力上昇は並みなんですよ。