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【八十万石視点】Ver2.0.0F振り返り&Ver2.0.0G展望

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yuujinno_niwasi
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■Ver2.0.0F振り返り

●R姜維


スタンプキャンペーンで実装されて以降、自分の階級ではSR鍾会とのフルコン型、上位陣ではワラ型がよく見られました。
SR鍾会型は特に修正が無かったもののバージョンアップ後の流行カード(後述)の対処が難しい、
ワラ型は守りの要だったER張春華の下方修正で運用が難しく感じます。

●SR賈詡


Ver2.0.0E終盤から流行したワラデッキ。
計略「正兵戦陣」の特性上、守りは他デッキ以上にER張春華に頼る場面が多かっただけに
大きな下方修正を受けた現状では運用が難しいかもしれません。

●SR加藤清正


強いと言われながら長らく修正を免れてきたSR加藤清正ですが、このバージョンでの流行を受けて遂に下方修正。
効果時間-0.4cなのでまだやれると思えますが、主に使用されていた上位陣はすでに違うデッキに移行しているようです。

■Ver2.0.0G展望

バージョンアップと同時に開催された真・一騎当千コラボの中からSR孫策伯符がかなり暴れています。
特にER池田せん、ER坂本龍馬+SR妙玖といった超絶鉄砲と組んだワラデッキで流行しています。
上方修正されたカードではSR本願寺顕如が注目されています。
上方された兵力継続回復が強力で兵力を減らして武力を上げるR碓井貞光とのフルコンが強いです。

ただこれらの流行もガラリと変わる可能性があるのが2/28から開始される真・一騎当千コラボの後半戦。
車輪と剛槍を使い分けられるSR関羽雲長、一度とらえた相手を逃さず追撃できる超絶剣豪のSR趙雲子龍、
先陣×2で限定的ながら2コス武力9となるSR呂布奉先、どれも環境に食い込む力がありそうです。

以上となります。最後までお読みいただきましてありがとうございます。
作成日時:2024/02/21 15:05
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