大切な先輩が英傑大戦デビューして下さいました

タイトル通りなのですが、むか〜しむかし、戦国大戦の頃にキン肉マンの織田信長…通称『肉長』を使用されていた先輩が…私の度重なる説得でとうとう復帰して下さる事になりました！



この日をどんなに待ち侘びた事か…私にとってはまさに青天の霹靂です。勿論チームにも入って下さいました。



そんな先輩が如何に素晴らしい方か、どうかこの場を借りて説明させていただいても宜しいでしょうか…？



①君主名がイカしてる




まず何故アナコンダなのか説明させて下さい。由来は動物園にいる大蛇ではありません。





昔『ファイティングレイヤー』というマイナーな格ゲーがあったんですが、先輩はそのゲームのクレメンス・クライバーというキャラを使い込んでおりました。




そのクレメンスが使う技で、両手を後頭部に添えて相手にチ◯コを押しつける『アナコンダ』という技があるんです。先輩は必ずアナコンダでフィニッシュしていました。…変な意味じゃなくて。



そしてこのアナコンダの技名に惹かれた先輩がそのまま君主名にしてしまいました。




因みにこの農民の顔グラは本人かという位激似です。




②剣豪は足軽



先輩は剣を振りません。振りませんという名の、振れません。手首がガチガチなんです。不器用です。でもそれこそが先輩なんです。なので先輩にとって剣豪はただの足軽、歩兵です。もし先輩とこれから当たる方、チャンスです。斬られません。



③説明書は読まないタイプ


◯最近英魂システムに気付く
◯最近戦器の装着条件に気付く
◯争覇システムは未だにわからない
◯カードの知識がないのに対戦相手のカードを調べずに闘う、結果負ける


先輩「チュートリアル？ボタンずっと叩いてたからよくわからん」



④デッキが唯我独尊



先輩「勝てんのだが。めっちゃ刺さる」


私「デッキを拝見してもいいですか？」





私「………すぐに変えましょう」





私の素敵な先輩を、皆さん対戦で見掛けたらどうかお手柔らかにお願い致します。