73人目の絆武将は特徴的な笑い方から分かる通り文姜です
絆武将にする前は気にしてなかったけど、よく見たら船の上に立ってるのか、これ?
文姜の兄様は斉襄公で笑い方はガロガロガロです
そんな笑い声も見た目もワイルドな兄様と×××な関係だったというぶっ飛んだエピソードを持ってます
文姜の息子が魯荘公になりますが、母親とは性格が似てません
そんな文姜の気になる計略台詞は
通常武将
「身も心も命も、オレに捧げるんだろ!」
絆武将
「雑魚ども! 這いつくばってオレの道を作れ!」
お正月の贈り物台詞も
「めでたい日だし、そこら辺をブラブラして、誰かいじめるか〜」
とかろくでもない事を言ってますね
<全兵種アクションをしたりされたりする検証>
したりされたりしました
井伊直虎が一試合の間に突撃、槍撃、走射、射撃、斬撃と全兵種アクションを出しつつ、逆に被突撃、被槍撃、被走射、被射撃、被斬撃と全兵種アクションをくらっています
なんとなくやってみただけなので、特に何かの役に立つわけではありません
<今日の旗>
母と息子の旗
ラッハッハ!と全兵種アクションを繰り出す話でした
絆台詞の方は兄の方と似てきて組み合わせると暴虐的で良さそうですね!
しかし絆で見ると船の上に居て、何か元ネタがあるんでしょうか?
正直なところ背景がどこなのかさっぱり分かりません
それっぽい単語で検索してもかすりもしないです
船の上で誰かに命令してるように見えますが、夜の街の船着場付近?みたいな感じで何が何やらサッパリです