アドバイスおじさんについての考察

弱者は狩られるわけですよ
画面の外でも
 

それでちょっと「そういうこと」が頻発してしまったので
書いておこうと思います

後出しのないように私のスペック
・元セガワールドスタッフ　バーチャロン担当　そこそこ強い
・大戦は英傑から　上達が遅い　でもとてもたのしい


まず下手なので目をひきますよね
それは「大丈夫かな」だと思うんですよ
その距離で停止してくれている人（ハラハラしながら見守っている人）は全然大丈夫です
そういう人はエラー等のときには声をかけてくれたり店員さんに繋いでくれたり普通に親切で、そこからは入ってきません

そういうのの積み重ねでこちらから「よかったら教えて頂けませんか」みたいのはあります

あとなんとなく気が合って「ゲームセンターでのおともだち」になる人
カードの話や、その場でのカードの貸し借りなんかが問題なく出来る感じ

ところで昨日リヴァイを止めたんですけど









見ていた「おともだち」が
「なんで王平止めないの？？？？なかなかない軌道（※そのまま攻城したので）見ちゃったよ！！？？」
と突っ込んでくれて

「そっか王平を止めればよかったんだな～ ( ´∀`)✨ 」

と素直に思いました。背後でやきもきとしているのを言語化されたとき、それは突っ込みであり
伝わりやすい形の「教え方」なんだと思います。ずっと背後でもんどりうってて欲しい。

「教える」というのは相手の領域に踏み込むことなので、そこに不快感が発生してしまうんだなと。
「知りたい」と思ったときはそれこそ大戦組とか徘徊してるので皆さんいつもありがとうございます。


あとはそれこそパーソナルスペース的な問題です
いきなりカード触られるのはよろしくないです
（「ちょっといい？」が自然に出てこないのはなぜなの）


以下恒例
いつものメモ描き


つきまとい疑惑も発生



※話が通じないときにお使いください