こんにちは
元スタッフでバーチャロンは強い人です(弱っているので威嚇)
先週戦祭の休憩にEXVSやってたら戦祭の熱気にあてられたのか「大戦やりたいんですけど(今日持ってきてなくて)カード貸してもらえませんか><」と
そこのお店の常連さんで店員さんとも仲良く主君名も知ってる人(はっきりとした身元)に話し掛けられたので快諾してカードお貸ししたんですけど
そこまではいい 全然いい 今度店内やりましょうね~
問題はEXVSのほうで発生した
そこまで長時間で大戦やってたからかわからんけど、ここで「教えてあげるおじさん」が登場したのである
~(思い出すと具合が悪くなるので)省略~
翌々日くらいに安全な昼間の時間帯に行くとその場にいてくれた店員さんがいた(出勤前)のでチーム組んでプレイしてもらう
トライアド何戦かやって「大丈夫そう?」と聞かれる
他者から見た自分がどうなのかよくわからんので「気力はあります!!!!!」と答える
さらに何戦かプレイ、「もう少し上げてもよさそうですね」三段階くらい上げられる
むしろ視界が開ける感じがある
これはもしかして「音ゲー久しぶりなので一応チュートリアルやるとむしろスコアが下がる」現象と同じ....!?(勢いの必要な子は速めのが踏みやすい)(踏むとは)(※DDR)
一気に強火…
そう私は炒飯…
教えるのがうまい人は弱いほうの位置に自分を持ってきてくれるし
教えてあげるおじさんは上からしかものを言わないのだなあ
と思いました(ここまで一週間くらい)(「教えられ」によるゲージの消耗)
ところで話は「カード貸して」さんに戻るんですけど
戦祭中に画面の反射で「画面見てるな~」ということはなんとなくわかっていて
私は10コスト祭をしていてハオ、武田信玄、炎にのまれるがいいを使っていたのですが(3コストのところはちょこちょこ変更)
「カード貸して」さんは「ハオ3.5と高杉3を端投げして2.5は張遼や郭嘉がおすすめだよ!」(魏好き)ということを伝えたかったみたいなんだけど
「教えてあげるおじさん」の対義語は「教えてあげたい赤ちゃん」(かわいい)だなあと思いました 良い感じの話にまとまった ヨシ!
以下メモ描きしたもの
人は教えたくなるんよ…
人の業なんよ…
ただ、それで迷惑かけるなら咎めなきゃね
腹立ったんで大戦の休憩用ではなく本腰入れてEXVS始めました( ・`ω・´)و✨この手で倒す
あと「このあいだ教えてもらったお礼です~♡」てダブリカード渡して大戦にも引き込むぞっ