コメントにてお邪魔します。 普通の再起を天目として、まずざっくり数値上の比較 ・天目は23秒減少 ・三国志は12秒減少なので11秒差 ・槍が敵城から自城まで通常速度で直進すると約18秒 ・三国志の速度低下と効果時間を考慮すると約23秒なので5秒差
よって、11-5=6秒分は三国志の方が復活が遅れると言えます。 ただし、三国志でも敵城際の槍が自城に到達する程度で復活した部隊が出城できる。(撤退した部隊が三国志の効果で18秒後に復活して、さらに約4秒後に戦場に出れるので、敵槍到達23秒と同じくらい。)
数値上の机上論では、天目の士気上昇効果抜きでも三国志の方が弱いと言えるが、三国志には下記のようなメリットがある。 ・速度低下中に敵計略の効果時間を消化できる ・速度低下中に自軍の馬や撤退させたくない部隊を逃すチャンスがある ・敵主力部隊が自城際に到達してから三国志を発動する事で、復活した部隊で速度低下中の敵部隊を逃さず撃破するチャンスがある
このゲームにおける速度低下は大きな意味を持っていて、それゆえシリーズ中でも今作の速度低下奥義は効果が控えめになっていると思われます。 天目の汎用性が高すぎて気軽には言えないですが、三国志の復活減少+速度低下も実はとても強力で、特に質問のようなディフェンシブな局面では役に立つと思います。 ただ、舞姫にとって厄介な鉄砲や弓の射程内に捉えられてから三国志を叩いても機能しない事や、三国志の速度低下を上回れる速度上昇計略などに注意が必要かと思います。
全滅パターンの想定次第で変わってきます。 通常再起→ほぼ均等に兵力を失って撤退するパターンだと、こっちのがいい 三国志→主力が落ちて他部隊が再起ずらしされそうだったり、そもそも順番に落ちないパターンだとはこっち
コメントありがとうございます。 >>opqrstuさん 細かい検証ありがとうございます。舞姫が落ちるのが一番辛いので三国志から使ってみようと思います。
>>aruhenoさん 三国志の方が主力だけ落として下がれそうなので、舞デッキ的には適正ありそうですね 士気貰える再起も捨てがたいのですが…両方使ってみます。
コメントにてお邪魔します。
普通の再起を天目として、まずざっくり数値上の比較
・天目は23秒減少
・三国志は12秒減少なので11秒差
・槍が敵城から自城まで通常速度で直進すると約18秒
・三国志の速度低下と効果時間を考慮すると約23秒なので5秒差
よって、11-5=6秒分は三国志の方が復活が遅れると言えます。
ただし、三国志でも敵城際の槍が自城に到達する程度で復活した部隊が出城できる。(撤退した部隊が三国志の効果で18秒後に復活して、さらに約4秒後に戦場に出れるので、敵槍到達23秒と同じくらい。)
数値上の机上論では、天目の士気上昇効果抜きでも三国志の方が弱いと言えるが、三国志には下記のようなメリットがある。
・速度低下中に敵計略の効果時間を消化できる
・速度低下中に自軍の馬や撤退させたくない部隊を逃すチャンスがある
・敵主力部隊が自城際に到達してから三国志を発動する事で、復活した部隊で速度低下中の敵部隊を逃さず撃破するチャンスがある
このゲームにおける速度低下は大きな意味を持っていて、それゆえシリーズ中でも今作の速度低下奥義は効果が控えめになっていると思われます。
天目の汎用性が高すぎて気軽には言えないですが、三国志の復活減少+速度低下も実はとても強力で、特に質問のようなディフェンシブな局面では役に立つと思います。
ただ、舞姫にとって厄介な鉄砲や弓の射程内に捉えられてから三国志を叩いても機能しない事や、三国志の速度低下を上回れる速度上昇計略などに注意が必要かと思います。
全滅パターンの想定次第で変わってきます。
通常再起→ほぼ均等に兵力を失って撤退するパターンだと、こっちのがいい
三国志→主力が落ちて他部隊が再起ずらしされそうだったり、そもそも順番に落ちないパターンだとはこっち
コメントありがとうございます。
>>opqrstuさん
細かい検証ありがとうございます。舞姫が落ちるのが一番辛いので三国志から使ってみようと思います。
>>aruhenoさん
三国志の方が主力だけ落として下がれそうなので、舞デッキ的には適正ありそうですね
士気貰える再起も捨てがたいのですが…両方使ってみます。