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新鮮な生兵法

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ホッピー
文士
文士
ホッピー
さて11月22日(水)に実施されたバージョンアップにより戦闘バランス的の調整が入りましたね。

私も追加以来使っていた琥軍デッキのメイン武将に下方修正が入ったのですが、
思いのほかマイルドな修正だったためとりあえずは継続して使用していこうかなと思います。


ここで問題となるのは流行のデッキは使用している人も多く、同じようなデッキ同士の対決の割合も多くなってしまうということです。
以前の投稿でも琥軍のほぼミラー対決があり、その時は「先に動いた方が負け」と言いましたが、
そもそも琥軍で琥煌計略をメインに据える場合には少なくとも1回は琥煌計略を使用した上で流派を使う必要があるため、
どうしても初動というか仕掛けるタイミングが遅くなりがちなのがネックです。


そこで今回は「琥軍対決になった時は、初期配置を片側に寄せて最初にリードを取ってしまおう」という作戦です。
きっかけはとある試合で英魂の効果を表示するために開幕にSTARTボタンを押そうとして、
間違えて戦器(天羽々斬)を発動してしまったのでそのまま攻め上がったら勝ってしまって思いついたのですが、
開幕強気に攻めて意外とうまくいった試合があったので動画を上げてみた次第です。


まぁ三十万石での話ですのでどの程度通用するのかは分かりませんが、今後もない頭を使って考えながらやっていきたいと思います。




ちなみに九天は縁でお迎えしましたがフレームを装備して印刷しています。

これで自力で九天を引いたとしても通常版とフレーム付きの両方が手に入るので、
「縁でお迎えした武将、自引きしがち説」が発動してもダメージが軽減できるという寸法です。

まぁまだ自引きはできていないんですがね。
作成日時:2023/11/23 20:39
コメント( 1 )
たかひー
たかひー
2023年11月24日 7時15分

自引きより縁の方がお前の事が好きだったよ感が出で良い!と思って自分はいつも諦めてます😭

ホッピー
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