上　が　れ　な　い　orz　(小話つき)

大型バージョンアップの情報が先日出ました。
その中に、
「バージョンアップ時点の武功に応じて称号が貰える」
という特典があるそうです。
現時点の武功だと50000は間に合いそうなので、「新傑」を目指してみようと思います。
「豪傑」の方が格好いいですが、ひと月少々で100000まで貯めるのは厳しい(^_^;)

で、どうせなら正五位帯から抜けた状態で新バーを迎えたいとも思い、群雄伝をキリのいいところで止めて全国へ。
前日は３戦やって２勝１敗と久々に勝ち越し。苦手な獅子の王道デッキにも勝てた上、正五位下：昇格０／降格０に戻して意気揚々と今日も向かったのですが。







こ　の　有　様　で　す　＼(^o^)／
(ちなみに昇格チャレンジは、確か３回目)
大型バージョンアップまではやるつもりですが、先が見えん…。
お相手のデッキと成績は以下をご覧下さい。









７連敗で心が折れそうでした。袁紹２連続とか孫策とか以蔵とか無理だってorz
勝てる試合落としたなぁと思ったのは以下の二つ。

【vs弓盛り＋秀長】
序盤～中盤はリードしていましたが、時政パパの計略を食らった馬場さんと元春殿が撤退。
相手部隊は城門に太史慈、向かって左に呉夫人、右にアシリパさんと時政パパが張り付く。秀長くんは太史慈から少し離れた場所で待機。
こちらは山県で太史慈を、五龍姫で呉夫人を撃破し、残り２人も復活した味方で撃破。
リード取られた上に再起打つ気配がなかったので、真紅の采配で一気に攻め上がろうとしたら、山県と五龍姫が流されました🌊（山県撤退、五龍姫撤退寸前）
「太史慈追い払った後に、山県で兵力４割位の秀長を撃破する→城に戻って兵力回復→回復したら４人で攻め上がる」
だったらまだ勝ち目あったかもしれません。
マッチング時点で警戒して、露骨に水攻め待ちしてたのに、何故忘れるんだ…。

【VS碧ケニア】
結論から申し上げますと、ミリ差で負けました（差0.13％）
・義兄弟を打たれたらぶつかり合っても勝てないので、一旦退く。
・忠勝に城門を殴らせない。
を意識しましたが、後者は出来ずに１発ずがーんとやられる。
追い上げは出来て勝ったか!？と思いましたが上記の通り( ；∀；)
お互い流派は城塞だったので、早めに壱ノ型を打ってればミリ差負けはなかったかも。

降格確定の状況ですが、悪あがきはしてみます。
この辺の壁を乗り越えて四位帯に上がれた君主様方は、どうやって乗り越えたのか知りたいです。
とりあえず自分を慰めるため、格上に逆転勝ちできた１戦目の動画をUPしておきます。






一番最後の部分、山県は突撃しないで攻城してれば良かったです。無駄に撤退させてゴメンよ🙇


【季節の変わり目要注意／緋勢力・弓盛り＋秀長戦後】

山県「へっくしょいっ！」五龍姫「くしゅんっ！」
卞氏「あらら派手に濡れたわね💦今あっちでお風呂にお湯張りしてるから、これで体拭いて待っててね」
元春「いやそんなすぐに風呂の準備できないんじゃ？」
内藤「君主殿が自身の時代の風呂を設置してくれたんだ。蛇口を捻るだけで湯張りができるし、温度調整も簡単にできる」
元春「そういうところはヘボ君主じゃないんだな…」
山県「しん殿先に入ってこいよ。女の子が体冷やすの良くないからな」※男の子も冷やしちゃいけません。
五龍姫「ううう…ありがとう昌景くん」
馬場「風呂は数ヵ所設置したそうだ。強がっていないでお前も入ってこい」（バスタオルで頭わしゃわしゃ）
山県「ちょっ、前見えない！」
卞氏「猫の子洗ってるみたいねー😄」
内藤「以前（戦国大戦の時）の計略が『真紅の荒獅子』でしたから、似たようなものかと」
元春「いや猫と獅子じゃだいぶ違うだろ😓」

※皆さん降格寸前の現実から目を逸らしております。
※卞氏さんと内藤さんは予備戦力でデッキケースに入れているので、サポートに来てもらいました。
※以前の小話で同い年と判明したので、山県と五龍姫はお互いを「しん（五龍姫の本名）殿」「昌景くん」と呼ぶようになりました。同級生感出してみた。