武力+3
兵力+35
※乱戦ダメージのみ考慮
※仮に効果時間無限
関羽武力13&兵力135%
敵武力14&兵力100%
→互角(23回目の乱戦で互いに撤退)
※仮に効果時間19.5sec
関羽武力13&兵力135%
敵武力14&兵力100%
→13回目の乱戦後、関羽残57%、敵残43%
互いに兵力50%スタート
関羽武力13&兵力85%
敵武力14&兵力50%
→関羽勝利(12回目の乱戦で敵だけ撤退)
関羽武力13&兵力135%
敵武力15&兵力100%
→13回目の乱戦後、関羽残47%、敵残53%
互いに兵力40%スタート
関羽武力13&兵力75%
敵武力15&兵力40%
→互角(12回目の乱戦で互いに撤退)
上記のように、効果時間の限度や兵力が減った状況を想定すると忠義のアドが増す
昔、映画バック・トゥ・ザ・フューチャーでドクが言ってた
「物事を4次元的に考えろ」ってのを思い出した
時間経過による状況変化を見越すことで、作戦が立てれる素晴らしい記事です