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浅刺し出来なくても青プレになれました。

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緋村
緋村
初めまして。緋村と申します。
カード追加直後から謀聖を使い続けて、先日ようやく極五位に昇格できました。
 
私自身三国志大戦1からプレイしていますが、ハンドスキル的には未だに浅刺しは全く成功させたこともなく、鉄砲はこれまで使ってこなかったのでターゲットがあらぬ方向に飛んでいき、
騎馬は突撃しようとして乱戦なんてことはしょっちゅうです。
なので極位に昇格出来たのもマッチング相性や、そもそも謀聖の強さに助けられたところもあると思います。

ただ、これまでの大戦シリーズと比べて試合中に唯一これだけは考えるようになったということがあります。
それは「相手の強い時間帯が始まるまでにどれだけ前にいれるか?」ということです。
謀聖デッキがそもそも60-50C付近まで我慢を強いられるデッキなので余計そうなのですが、最悪、謀聖と無二と槍1枚でも残ってラインを戦場中央以上で保つことが出来れば相手からすれば攻めづらく、
謀聖に対して一番強い士気6-7付近での攻めを戦場ライン中央付近で打つか、一旦城に戻るか……といった状況に持ち込みやすいです。

逆に攻めるターンに入ると、如何に常盤→新宮のコンボを相手城付近で士気10ピッタリで決めるかだけを考えてます。

何が言いたいかと言うと、今作は流派・知力による攻城速度・強力な戦器と号令による攻めが大変強いゲームだと感じますので、どうも試合に勝てない方は、細かい城ゲージを取り合うことよりも、自分の号令を万全な状態で如何に相手城付近でぶつけるかに注力してみるのが良いのではないでしょうか。
その為には流派(特に兵力2、士気2)、戦器を渋らずに序盤〜中盤に吐いてやり切る判断も大切だと思います。


まだまだ私自身至らぬ点ばかりですが、英傑大戦界の繁栄の為にも今後も何か思いついたことを書き出してみようと思います。
それが英傑大戦初心者の方や悩んでる方の助けになれば幸いです。
 
作成日時:2023/09/12 01:55
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