2コスト以上の低知力でない槍を端に配置して、そこから号令範囲の横幅程度まで攻城役を等間隔に並べていく配置
端に平岩、1〜2部隊分ほど離して甲子太郎、さらに1〜2部隊分ほど離して1.5槍、それらの後方にマウント役の1.5馬&鉄
適度に離した3点張りによって複数の乱戦役を要求できる上に、攻城力&速度が高い甲子太郎&平岩は横弓や射撃を当てづらい位置取りとなる
簡単に言うと、敵軍は単純な武力&乱戦で守るしかない状況になりやすい
マウント役1.5馬は、突撃マウントに加えて、3点張りの隙間から出てくる剣などへの乱戦役も担当
マウント役1.5鉄は、射撃マウントから逆サイドの端抜け対応に移行する場合有
平岩周辺から出てくる敵部隊には、1.5馬の突撃&1.5鉄の射撃&甲子太郎の斬撃を瞬間的に当てる事も可能
平岩を端に配置するので全部隊を援軍の範囲内に入れやすい